■札幌4R 3歳未勝利
天候や馬場を考えると、芝1200は内枠の先行馬で決着しやすいため、ここはエーシンジャイヴとレッドイデアで勝負します。
馬連
③-⑥
■札幌8R 3歳上500万下
最終コーナーで先頭に立った馬がそのまま粘りこむ傾向が多い事からも、内枠先行馬フェアユースと降級馬キンショーノボスで。
馬連
②-④
■札幌9R 3歳上500万下
ここまでスムーズにこれなかっただけで、実力は500万下でも充分いけると思われるロジッツェルと、調教も良く降級2戦目で今度こそ結果を出すであろうグッドカレラで。
馬連
⑨-⑪
■札幌10R タイランドカップ
降級初戦でここは格の違うクジュウクシマから、2600で堅実に結果を残している ワイズミューラーと テンベアハートまで。
※ボックスに変更
馬連
⑭④⑥ボックス
■札幌11R シンガポールターフクラブ賞
4R同様、ここは内枠の先行馬とみて、ベストクローンとシシャモチャンの一騎打ちを。
馬単
③→⑦
■札幌12R マレーシアカップ
ここでは力の違うハーバーコマンドを軸に、この天候・馬場で何があるかわからない中、調教もそこそこ走れており、この時期の3歳の成長力に賭けてコードロンを相手に。
ワイド
①-⑧
■新潟2R 3歳未勝利
日曜の新潟2歳Sに出走予定のアドマイヤリリーフと差のない競馬をしたアポロドーロスが全く人気ないですので、この馬を狙ってみます。
複勝
④
■新潟3R 3歳未勝利
前走は調整ミスで馬体が明らかに重かったタツサイゴンが好枠で改めて狙い目。相手は、持ち時計からも鞍上強化で一発もありえるトーセンヒカリで。
※追加でバルボアを相手に入れます。
馬連
⑤-⑦⑪
■新潟7R 3歳未勝利
向こう上面でペースが落ち着く傾向があるので、瞬発力勝負となるため上がりに実績のあるファントムロードとオーガストウェイで。
馬単
⑤→⑧
■新潟10R 弥彦特別
ここはあくまで通過点と思いたいギュスターヴクライから、54キロのハンデを活かしたいハイゲートとシンボリアニマートまで。
馬連
②-④⑫
■新潟11R BSN賞
ダート路線変更のエーブダッチマンや、前走重賞制覇で人気を集めがちなシルクフォーチュンはあえてはずし、堅実な実績を重視するならここはアースサウンドで。相手もダート戦で揉まれてきたイノラリオ、レディルージュまでを。
馬連
⑩-⑧⑨
■新潟12R 3歳上500万下
いい加減ここらで決めたいヤサカシャイニーを軸に、前走はフロックとは思えないセイユウハートで。
馬連
④-⑩
計17点の勝負です。