■小倉2歳ステークス
仕上がり具合に加え、コース相性・ローテーション・脚質・枠と全てが揃っていると思える⑪マコトリヴァーサルで勝負します。
相手にはコース相性・ローテーション・脚質に加え、持ち時計も良いオウケンハナミズキを一番候補に、陣営自信の⑤ゴーイングパワー、このレースにめっぽう強い坂口厩舎の⑥カノヤミノリ、前走が華麗だった⑩エピセアロームと⑦アイラブリリ、小倉1200では怖いバクシンオー産駒の⑫ヴェアデイロスまで。
馬連
⑪－① 300円
⑪－⑤⑥⑦⑩⑫ 各100円
■新潟2歳ステークス
今のところ死角が見られない⑪ジャスタウェイで素直に勝負します。
前走の時計も優秀で、同じ舞台で同じ走りができればまず勝つことができるのではないでしょうか？
相手にはこのレースに相性の良い上原厩舎の⑥アドマイヤリリーフ、前走の勝ち方に加え調教が抜群に良かった⑩モンストール、宮徹厩舎＆グラスワンダーで不気味な⑤ニンジャ、前走脅威の上がり33秒フラットをを見せた③ヴュルデバンダム、1600、1800の持ち時計の良さに加え、長く良い脚を使う事からも雨が降っても心配ない⑮ヒシマーベラスまで。
馬連
⑪－⑥⑩ 300円
⑪－③⑤⑮ 各100円
※追加
小倉2歳Sでエピセアロームが勝ったので、それに先着しているダローネガを紐に足します。
馬連
⑪－① 100円
■札幌日経オープン
ここ2ヶ月あまりの函館・札幌でおこなわれた2600戦はとにかく3歳が強かった印象が強く、昨日のタイランドカップでも3歳馬が上位独占という結果でした。
2600以上となると、距離適正が一番ものをいうのですが、それをねじ伏せるのが若さです。（斤量も軽いですしね）
正直、支笏湖特別が終わった時から札幌日経OPではフミノヤマビコを本命にしようと思っていたのですが、せっかくですからここは唯一の3歳馬、しかもただの3歳馬ではなく、地方馬という人気薄間違いなしのダブルオーセブンから勝負しようと思います。
無謀な賭けに思えるかもしれませんがこの馬、春では何気に共同通信杯で掲示板も確保していますし、もしかしたらこの距離で爆走する可能性があるんじゃないかと思っての本命視です。
しかし、とはいってもこわいので馬券はワイドでｗ
相手は本命予定だった⑨フミノヤマビコ、良血の金子真人所有馬⑩トパンガ、実績ではダントツの⑫コスモヘレノス、前走のOP戦がとても強かった⑬ネコパンチまで。
ワイド
⑤－⑨⑩⑫⑬
両メインは結局須貝厩舎の馬を本命にする形になってしまいましたが、どちらも良い資質・良い仕上がりでまとめてかっさらう可能性は結構あると思います。
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