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まずは過去10年の統計データを見ていきたいと思います。


やや、外有利の徐々に内不利の傾向に見えます。ただ、大外は届かずが多く、狙いとしては4~7枠というところでしょうか。


バランスよく成績を上げているように見えます。ただ、59キロ級は2人気4歳のショウナンカンブ一頭だけなので、人気薄は狙いにくいかもしれません。


4歳馬の好成績が目立ちますね。4歳のこの時期というのは競走馬としては一番強い時期ともいえますので、スタミナ・スピードにおいて強さがあるのだと思います。


幅広く結果が出ていますが、京都外回りのわりには追込みは届かないようです。また、逃げの成功率が高く、7頭がチャレンジして3勝(同じ馬が違う年で逃げているのはカウントしない)してますので、これは注意だと思います。


圧倒的にスプリンターズステークス組が強く、とくにそこで人気薄だった馬が注意です。スプリンターズSでは、GⅠという事で本仕上げできていたはずが、結果的に消化不良になりその仕上がりのままここに参戦すると・・・というあたりでしょうか。また、基本的には夏以降に走っていない馬は圧倒的に不利です。


上記4名が好成績を挙げています。特に四位騎手は全て違う馬で連対率4割越えは驚異的だと思います。


意外にもロベルト系やSS系でもダンスインザダークといった長距離血統の馬が多く勝っています。他にも、ロドリゴデトリアーノはダイヤモンドSを勝ったイブキヤマノオーを、ホワイトマズルは菊花賞や天皇賞春を勝ったアサクサキングスを排出しており、長距離血統が意外な鍵となっているようです。今回のメンバーなら、マンカフェ産駒のジョーカプチーノ、クリスエス産駒のサンカルロ、ブライアンズタイム産駒のロードバリオス、グラスワンダー産駒のミキノバンジョーなどが注意でしょうか。


成績はいたって普通で、連対には人気が必要という感じです。連対した2頭とも2人気でした。また、3着も3人気と8人気ですが、8人気ジョリーダンスは1400GⅡ勝利馬だったので、穴馬といってもちゃんと理由はあります。

統計データを見ても総合的にはここではサンカルロが圧倒的だとみています。おそらく人気はグランプリボスやジョーカプチーノに吸われると思いますのでおいしい感じになるのではないでしょうか?

個人的には○○○○○なんかもとても気になりますね。上記でも出た長距離血統にも当てはまり、本来は1400が一番得意のはずなのですが今回久しぶりのこの距離という事で人気の盲点になりそうです。

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