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登録馬を見る限り、ジョーカプチーノとロードカナロアの一騎打ちのように見えます。

が、おそらくそんな簡単な決着にはならないでしょう。京阪杯は近年、人気の3歳馬がなかなか勝ちきれないレースでもあり、去年・一昨年にいたっては超大穴馬が馬券内に入り、超高配当な3連単がうまれています。今年もこの2頭の間に入るそんな馬がいる気がします。

というわけでそんな馬を見つけるための考察です(笑)

~過去5年の統計データ~ 
(※2005年以前は1800mで施行)


基本的には6歳まで。馬券内という意味では3~6歳まで満遍なくきてます。ただ、人気的には3・4歳が圧倒的ですがそれはそのまま反映されず、人気盲点の5・6歳が注意です。


59キロでくるのはGⅠ連対経験馬のみ。ちなみに57キロは1人気が2回も飛んでおり、人気馬よりも人気薄を狙いたい。逆に58キロは人気のない実力落ちの馬ばかりだったのでこれまで馬券内の実績がないが、今回の58キロジョーカプチーノとはそのへんが該当しないので気にする必要はないと思います。


1人気は信頼性が薄く、軸にするなら2~4人気。またそのほかは16人気まできたことがあるので、人気薄だからといって安易に切れない。


要注意はスワンS組。ここで人気も着順も全然低くてもこのローテーションというだけでこの5年間何頭も穴馬が来ている。また準OPの勝ち馬も勢いがあって注意。


基本的には先行馬が主流。ただ、先週のレースを見ても今の馬場は追い込みが難しく、今年はさらに先行有利で逃げ馬も注意が必要です。


上記2名が相性の良い調教師です。


上記2名が相性の良い騎手です。


良くも悪くも普通の成績です。牝馬だからといって特別注意する必要はなさそうです。


3枠が好成績。とくに3枠の先行馬(7番手くらいまで)の馬は要注意です。7枠に人気が集中しているも、そこまで結果を残せていないところをみると、外枠は少々不利傾向といえます。

そのほかに面白いデータとしては、5年間の連対馬10頭の内、ダートから芝に移行してきた馬などが入っている事が多く、ダートで勝利経験のある馬が5頭も入っています。はっきりとした理由は言えませんが、京都1200のコース的にパワー要素が必要な部分があるのだと思います。オカルトデータとしても穴馬を見つけるにこのデータは面白いと思います。

それに該当している馬でちょっと気になっている馬は○○○○○○ですね。ダート戦績もよく、なおかつスワンSからのローテーションです。絶対的に下から数えた方が早い人気になると思いますが、3着当たりに突っ込んでくる可能性があるとふんでいます。できるだけ内枠に入って、前目で競馬すれば面白いですね。

以上、京阪杯の考察1でした。

それはそうと、京阪杯とはまったく関係のない話ですが、JCダートにスマートファルコンが出ません。正直ものすごくがっかりしたし、地方の馬場だけでトランセンドに勝っても本当の勝ちとは言えないぞ!と思ったんですが、どうやら来年のドバイを狙っているようです。安心しました(笑) 去年も一昨年も、充分な強さがありながらJCダートを回避して浦和記念にいった時は呆れてものがいえませんでしたが、今年はそうじゃなくてほっとしています。今の現役馬の中で一番好きな馬なので、なんとかこのまま順調に調整していってもらいたいものです。

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