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■東京10R ジャパンカップ
まずは好調教馬から。
◎ ペルーサ
◎ エイシンフラッシュ
その他の馬もほとんどの馬が良いのですが、抜けて良いのは上記2頭といったところです。
それでは早速結論ですが、今年はやはり考察１の際に出したダービー好走馬の連対率100％というデータをあてにし、ローズキングダム、ヴィクトワールピサ、ウインバリアシオン、エイシンフラッシュを本線にしたいと思います。
相手には考察3で挙げた点から、天皇賞組でも反動のなさそうな、後方から競馬したペルーサ、中団から競馬をして最後も脚を伸ばしていたトゥザグローリー、前走は仕上がりが緩い中で４着だったブエナビスタをあげます。あとは、同じ理由で天皇賞の反動を考えるとそこ以外のレースからの馬の方が今年は注意が必要なので、三冠馬オルフェーヴルが化け物的に強かった場合を考えた場合それに唯一ついていったウインバリアシオンも有力と考えたいです。あとは個人的に厳しいと思っていますが一応念のためにデインドリームまで。
他にも押さえたい馬はたくさんいますが、きりがないので今年はこれのみ（といっても結構残しましたが･苦笑）
馬連
3.8.12.15－2.3.6.7.8.12.13.15
3連単
8.15－2－12
6.7.8.15－12－2
