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今週から馬券の買い目の横に☆をつける事にしました。
☆は掛け金の厚さをあらわしています。
☆が多い買い目は自信のある買い目である事もあるのですが、逆に来そうであってもオッズ的に面白みのない買い目は星が少なかったりもします。各々参考程度にご覧ください＾＾
■阪神カップ
まずは好調教馬から。
オセアニアボス
自己ベストとまではいきませんが、今年一番のタイムを出しています。前走時にも言っていましたが、本当に今が充実期ですのでここでも侮れません。
エーシンフォワード
相変わらず好時計がでていますね。これがいつもそのままレースにも出ればいいのですけどね； ただ陣営も言うように、ベストは1400ｍであるのは間違いありませんし、何よりGI以外では久しぶりの57キロ。軽視は禁物です
さて結論ですが、エリート３歳GI馬３頭が人気の中心となっていますが、この3頭のみの決着にはならない気がしています。というのも、遠征2戦が2つとも負けのリアルインパクトと、最近出遅れが目に余るマルセリーナはどうも不安に思います。個人的には、血統的にもバクシンオー産駒のグランプリボスが一番有力なのではないかと思っています。2走凡走しているあたりが、逆にそろそろ怖い印象です。それを考えると、3頭のうち一頭は連に絡んでくるかもしれませんが、３歳決着にはならないという結論です。
というわけで、今回は実績古馬を強く推したいと思います。中でも推奨したいのがサンカルロです。まず今年の阪急杯ももちろんの事勝利していますが、今年は阪神開催だった高松宮記念も2着と健闘。去年の阪神カップは負けはしましたが、あれは直線で前が詰まりましたのでしっかり追えたのは最後の1Fのみ。そもそも2年前の阪神Cでも2着ですので、阪神のこの距離での適正でいえばメンバー中一番なのは間違いありません。
そしてもう一頭、スワンSも勝利し、マイルCSでもでも2人気となったリディルです。前走は馬場も影響しましたし、スワンSを見る限りこの馬は1400ｍの方がレースがしやすい印象でした。良馬場であればこの馬もまた勝ち有力と思えます。
この2頭にさきほど3歳の中で推奨したグランプリボス、この3頭を本線に今回は勝負します。
馬連
13－18 ☆☆☆
13.18－16 ☆☆
13.16.18－1.3.4.5.6.9.11 ☆
■ディセンバーステークス
56キロの出走ならメンバー的にもここではレベルが違うでしょうダイワファルコンで問題ないと思います。相手は前走馬場の不利、後方からの競馬とあくまで消化不良であり、重賞3人気の実績はまだまだあると思えるモンテエンのみでいいと思います。
馬単
13－10 ☆☆☆
10－13 ☆
■阪神4R 未勝利
血統的にダート替わりが功を奏しそうなフリーダムシチーで勝負します。相手は中間の調教もよく巻き返し充分なグランプリブルーと、こちらもダート移行初戦ですが、ここへ来て追い切りにキレがでてきたブレイブフォースまで。
馬連
5－3.13 ☆
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