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どうも朝日杯のオッズの割れ方が今回は気に入らないですので、今日は軽めにいきます。
■朝日杯フューチュリティーステークス
考察1~3を踏まえたうえで、最終的に以下の5頭を残します。
ローレルブレッド
隠し注目馬としても挙げましたが、ここ一ヶ月の成長度は目覚しいものがあります。
アルフレード
さすがはノーザン産駒というレベルの高さがありますし、中山マイルもすでに勝っていますしはずせない一頭です。
サドンストーム
侮ると痛い目にあいそうなのはこの馬です。前走はレオアクティブに負けましたが、そもそもその京王杯はそこそこの相手が揃ってましたし価値ある2着だと思います。レオアクティブが8枠に入ってしまったのなら逆転は可能です。陣営も夏からここを見越して控える競馬を覚えさせたという事で距離も大丈夫との事。
マイネルロブスト
もっと人気の盲点になるかと思っていたのですがそのへんはちょっと残念です。東スポ杯はあの不良馬場で不完全燃焼でしたし、なによりスタートからずっとひっかかっていました。今回は調教でそれも調整してますし、中山実績もすでにあります。また札幌2歳ステークスでは、現時点で個人的に2歳牡馬ではディープブリランテの次に強いと思っているグランデッツァに喰らいついたのを見ても注意すべき存在だと思います。
ダローネガ
昨日も書きましたが、大外という理由でファンも陣営も諦めムードによってのこのオッズですから、逆に狙いやすくなりました。自力だけなら絶対一番ですし、開き直りは返って良い結果を生むかもしれません。競馬に絶対は無いです。
残すつもりでいたレオアクティブとハクサンムーンは今回やめる事にしました。レオアクティブに関しては距離不安がある上の外枠ですので、今回は敬遠します。また、ハクサンムーンもかなり資質はあると思いまが、この馬も外枠であるだけでなく、歴戦一戦である事がネックになりましたので、今回はパスします。
そして、人気の一角クラレントも今回はきります。デイリー杯を見返す限り、やはりレース自体のレベルの低さを感じられ、出遅れて外を回って追い上げてきたダローネガとは違いクラレントは勝つ競馬をしながらもあのタイム。次走の東スポ杯での惨敗は不良馬場と放馬によるものという予想が多いですが、個人的にはそうじゃなかったとしても駄目だったのではないかと思っています。しかも今回は調教がイマイチですからね。けれどこれでくるなら私も勉強しなおしですね(苦笑)
馬単
1.2.3.4.16 ボックス ☆
■愛知杯
考察で書いたように、相性のよいエリ女組に的を絞りたいと思います。条件組は迷ったのですが、去年も小倉開催においては条件組は勝負にならなかったので、今回は軽視します。また、去年のレースを見返すと追い込み馬が届きにくく、真ん中より内枠の好位差しの馬が良さそうです。
というわけで今回は、去年の愛知杯2着でエリ女組ののブロードストリートを本線に勝負します。
相手は去年5着のコスモネモシン、
現時点での状態の判別がつかないだけなので抑えるしかないレーヴディソール、
今年著しい成長を遂げ重賞2勝を挙げながら56キロとお手ごろなフミノイマージン、
枠的にも脚質的にも好素材で復調気配のあるシンメイフジまで。
馬連
4.10.12 ボックス ☆☆
4-2.13 ☆