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今日は過去９年の統計データを見てみます。
勝ち馬の条件は
（１） 前走が朝日杯FS以外はすべて2000ｍからの参戦
（２） 朝日杯FS以外の重賞で４着以下がある馬は１着になった事なし
（３） 芝で1勝以上で、2連対以上か2戦以上で複勝率100％
このへんが勝ち馬の条件となります。
近年は特にホープフルS組が強いですね。中山2000ｍという同条件がやはり目安になりやすいのだと思います。
上記の条件を満たしているのは、
スノードン
マイネルロブスト
マナウス
○○○○○○
この4頭だけですね。
やはり朝日杯2着のマイネルロブストは中山は2戦2連対ですし有力といえるでしょう。
ただ、朝日杯で0.1秒差だったトウケイヘイローがシンザン記念で4着に敗れています。
これはちょっと気になる要素ですね。
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（※250位くらいです）
