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~過去8年データ~

■馬齢

4歳 2-1-1-24
5歳 3-6-3-18
6歳 2-1-1-25
7歳 1-0-0-19
8歳 0-0-2-8
9歳 0-0-1-4
10歳~ 0-0-0-5

基本は4~6歳ですね。とくに5歳馬の好走が際立って見え、複勝率は4割です。

■脚質

逃げ 1-1-0-6
先行 1-4-3-43
差し 6-2-3-43
追込 0-1-2-17

ダート戦には珍しい、差し有利の統計です。しかし、逃げも25%の確率で連対してますので、前ももちろん警戒は必要です。

■枠

1枠 1-0-0-15
2枠 1-2-2-11
3枠 0-1-0-15
4枠 3-0-0-13
5枠 2-1-0-13
6枠 1-2-2-10
7枠 0-1-4-11
8枠 0-1-0-15

極端な1枠と8枠の成績が良くありません。脚質データで差しが有利だった事から、内に埋もれる1枠と、外を回されロスになる8枠、ということなのかもしれません。

■斤量

56.0 3-6-6-63
57.0 5-2-1-22
58.0 0-0-0-11
59.0 0-0-1-7
※4歳は+1キロ、牝馬は+2キロで換算

過去高斤量の連対はありません。56・57キロで近走好調の馬が狙い目といえるでしょう。

■ローテーション

8年の連対馬の前走のパターンは、

1. 重賞組
2. OP・1600万下勝利組
3. 間隔があいてるOP・重賞勝利組

の3パターンのみです。
重賞組以外は勝利は条件ですが、逆に重賞組はかなりの凡走であってもここでは注意がいります。とくに上がりがどうだったかを見ておきましょう。負けていてもメンバー中最速上がりなら注意です。

無冠の最強馬ダノンカモンがここでも56キロで出走となりますので、おそらく1人気でしょうし、さすがにそろそろ・・・という感じでしょう。

相手には再起をかけるセイクリムズン、テスタマッタあたりが有力そうですが、過去データの背景を見てると、○○○○○○○と□□□□□□□はかなり要注意な気がします。とくに□□□□□□はここ2走を見る限りに完全に充実期に入っており、このレースを勝つパターンに当てはまりそうな馬です。

↓○○○○はこちらで見れます↓
(※250位くらいです)
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