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■きさらぎ賞
考察でもとりあげたベールドインパクトを本線に勝負します。ディープ産駒はやはりはずせないと思います。大外枠に入ってしまいましたが、今の馬場を考えればむしろ内枠に入ってしまうよりもいいはずで、調教もよくこなせていますし、C.デムーロ騎手の2週連続に期待したいですね。
相手は話題の注目馬ワールドエースを一応抑えつつ(実は前走の負け方が気に入らない)、朝日杯でも単穴に推したローレルブレット、新馬戦にまだまだ未知の魅力を感じたマジカルツアー、シンザン記念は決してフロックではないマイネルアトラクト、実力派のジャスタウェイ、調教から推せるヒストリカル、アルキメデスまでを抑えたいと思います。
この中でも○○○○○○は調教も抜群ですので、一発もあるかもしれません。
馬連
13-○ ☆☆☆
13-10.11 ☆☆
13-4.6.8.9 ☆
単勝
○ ☆
■東京新聞杯
なんとも難解なレースですね;
ひとまず残す馬は以下。
前走7着も直線では見所もあったブリッツェン、いくら去年が最後だったとはいえ、府中のマイルでこの馬を軽視するには怖すぎるスマイルジャック、京都金杯好戦組からダノンシャークとマイネルラクリマ、サダムパテック、レベルの高かったニューイヤー組からガルボ、コスモセンサー、ヒットジャパットまで。
近3年、関東馬が3連勝中な事からも、軸はあえてガルボでいきたいと思います。
府中コースも、マイルも一番合うかと思われますし、枠順的にも展開は向きそうですので、この人気であればおいしい馬券になると思います。
考察でも取り上げましたが、マイル実績のない馬はこのレースでは連対経験はありませんので、フレールジャックは今回思い切って切ってみようと思います。
また、ダノンシャークも軽視しています。理由は中山金杯の回顧をご覧ください→金杯回顧
馬連
5-6.7.9.11.12.14.15 ☆
単勝
7.11 ☆
みなさまにお知らせ。
年始にも少しお話しましたが、今年は投薬治療が始まりますので、実は今日から入院となります。2週間ほどの入院生活となると思われますが、一応ブログは更新しますので、その間も更新チェックと、ランキング投票をしてもらえたら励みになります^^ ではがんばってきます。