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■桜花賞
今年の桜花賞はやはりチューリップ賞が波乱を生んだ時点で順当じゃない気がします。しかしそれでもジョワドヴィーヴル、ジェンティルドンナの２頭はこのメンバーではぬきんでています。
まずジョワドヴィーヴルは阪神ＪＦの勝ち方からも強さは実証済みで、前走が叩き台だったことを考えると今回は去年のような走りをみせる可能性が高いです。
そしてジェンティルドンナ。唯一牡馬との重賞シンザン記念を勝っており、調教も今回のメンバー中一番いいタイム・動きをしており絶好調といえます。
まずこの2頭のどちらかが勝つのは間違いないかと思います。
となると、連対馬の一頭は穴馬が突っ込んでくるのではないかと踏んでいます。
というわけで、今回は勝負服的にも上記2頭の1着から穴馬との組み合わせが濃厚と考え、当たればトリガミはないという思いで幅広く流したいと思います。
穴一番手と考えるのは○○○○○○でしょうか。前走の強い勝ち方にもかかわらず人気していないところがまた危険なところです。そもそもこの馬はデビュー以来ずっと人気していた馬ですので、こういう馬こそここでの軽視は禁物だと思います。
一応本命はジョワドヴィーヴルとします。
馬単
10.17－10.17 ☆☆☆
17－11.12.15.○ ☆☆
10－11.12.15.○ ☆
10.17－2.4.5.7.9 ☆
3連単
17－○－2.4.5.7.9.10.11.12.15 ☆
単勝
○ ☆
12 ☆☆
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※170位くらいです）
