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なんとも久しぶりの本命・対抗での大的中。
今日の隠し注目馬は○エタンダールでした＾＾
収支もたった1600円の投資で３万２千円以上の払戻しという2000％超えの収支を得ることができました。
これまでの失態を少しでも取り戻せたかとほっと胸をなでおろしています(苦笑)
馬単
62.6倍 × 300円 ＝ 18,780円
馬連
48.3倍 × 300円 ＝ 14,490円
収支 ： 2079.4％
■青葉賞
結果は思ったとおりの１強でしたね。
個人的にはサトノギャラントがこのローテーションでなければ、２強にもなかったかもしれないと思いましたが、それでもフェノーメノの勝利は堅かったと思います。
とにかく今本当に冴えているのは蛯名騎手。もちろんフェノーメノも強かったですが、スタートからの位置取り、そして道中すっと外に出して前へ進んでいくタイミング、そしてコーナーでの位置、スパートのタイミング、全てにおいてカンペキでしたね。コーナーを回る手前で、これはもうフェノーメノが勝つなぁというのが目に浮かぶレースでした。ダービーでは面白い存在になると思います。
一方、対抗として隠し注目馬に挙げたエタンダールは見事２着に割り込んでくれました。
もう少しちゃんと、この馬を選んだ理由をここで書いておけばよかったですね； すみません。
選んだ理由としては、山吹賞勝ち馬の相性がいいというデータ、そしてこの馬が2200ｍ以上の距離の方が合っていると踏んだ事、そして何よりディープインパクト産駒だった事、これに尽きます。この時期の３歳はとにかく成長期です。いくら過去の重賞で全く勝負になっていなかったからといって、３ヵ月後・４ヵ月後にどうなっているかはまったくもっての未知数です。この馬は、近走のレース内容からも、飛躍的に成長としていると踏んだので、今の状態なら重賞でも戦えると思い、隠し馬としてあげました。直線途中ではあわやフェノーメノを一瞬差すんじゃないかと思わせる部分もありましたし、まだまだ成長するのであれば今後も重賞を狙っていけるのではないでしょうか。
他の馬は正直横一線といった感じでしょうか。とくに挙げる馬はいないと思います。あ、最初にも書きましたサトノギャラントは、着順の理由もローテーションが全てだと思いますので、この馬だけは今後まだ見切らずに見ていいかと思います。
以上レース回顧でした。
明日はいよいよ古馬頂上決戦ですね。
現時点では○○○○○○○とオルフェーヴルで本命を迷っています。もしかしたらリベンジがなしえれるのでは？という空気感もありますので、もう少し迷いたいと思います；
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※190位くらいです）
