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■天皇賞(春)
まず今回は、オルフェーヴルが絶対軸であるとともに、保険をかける必要もあります。これだけオッズが極端ですから、保険の馬券だけでも充分なオッズとなりますので、今回はそういう組み立てでいきたいと思います。
何度も考えましたが、やはりこのメンバーではオルフェーヴルは段違いで強いです。アクシデントがない限りまず負けることはないでしょう。
というわけで相手選びですが、昨日までに考察してきた理由から以下を残します。
ヒルノダムール
調教過程がものすごくよく、絶対的に得意といえる長距離ではないかもしれませんが、この仕上がりで去年の覇者とあれば抑えないわけにはいかないと思いました。
ウインバリアシオン
そしてオルフェーヴルさえいなければ、力・条件的にも一番向いているであろう馬がこの馬です。調教も抜群でした。陣営もおそらくオルフェーヴルに負ける気でレースには臨んでいないでしょう。ここまで負け続きでしたが、こういう時にリベンジというものがおこったりするものです。一発もあるかもしれません。
○○○○○○○
そして有力馬以外で唯一警戒しないといけないのがこの馬です。距離の得意さで言えばメンバーの中でも確実上位、そしてローテーションもまたかなり魅力的です。距離適正がものをいう長距離戦の中で、唯一ステイヤーとして怖いのはこの馬ではないでしょうか?
馬連
11-18 ☆☆☆☆☆
15-18 ☆☆☆
○-18 ☆☆
11.15.○ ボックス ☆
3連複
11.15.18.○ ボックス ☆
ワイド
○-18 ☆
■スイートピーステークス
ダイワムーズ
プレタノート
馬連
7-11 ☆
■福島民友カップ
パドトロワ
スギノエンデバー
馬連
5-11 ☆