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■京都新聞杯
基本的には、過去の傾向から、クラシック路線経由組と、2200～2400で結果を残している馬で馬券を組み立てたいと思います。
弥生賞組は、フェノーメノがこないだ青葉賞で強い勝ち方をしたことからも、着順に関係なくまだまだ有力馬が潜んでいるかと思われます。ただ、あくまで弥生賞こけて、皐月でも全くダメだった馬は除外します。
そうなると弥生賞くみで残るのはエキストラエンドとサイレントサタデーですね。
そして距離適正組からは、前走2200、2400を勝利しているトーセンホマレボシ、ニューダイナスティ、タニノシュヴァリエ、あとは、前々走で結果を出してるアドマイヤバラードまで。
エキストラエンドが抜けた人気になっていますが、ただ今回、あえて本命は○○○○○○でいきます。上記には当てはまっていませんが、今の京都の馬場を考えれば、先週の天皇賞のような事はおおいにありえます。前走の皐月賞は馬場がむしろ不向きでしたし、ここは鞍上的にも高確率で絡んできそうな気がします。
馬連
○－2.3.4.5.6.11 ☆
■プリンシパルステークス
今週はとてつもない雨が降りました。まだまだ芝の上には雨がかなりあると思います。現在重馬場で、今の天気を考えると稍重にまで回復するかもしれないですが、すくなからずともやはり影響はあるかと思いますので、今回は逃げ馬と追込み馬は捨て、好位先行馬と中団差し馬の決着を読み、そんな馬での組合せを考えたいと思います。
まずは好位先行馬から。
まだまだ馬が子供で、本気で走る時と走らない時があるため、早計に切捨てできないグランプリブラッドは注意でしょう。ディープ産駒ですしね。
あとは、安定した成績でしかも馬場を選ばないところが魅力的なクリールカイザー。
そして、目立った戦績ではないですが、大崩の少ないマイネルカーミンは脚質的にも怖いです。
そして中団差し馬から。
本来ならNHKマイルでも好走できる毎日杯上位組ですが、あえてここを狙ってきたスピルバーグはかなりの勝負気配があると思います。
あとは叩き3戦目でそろそろ怖い フジマサエンペラーも押さえが必要でしょう。
以上、5頭ですので、組合せを考えるならフォーメーションかとも思ったんですが、正直スピルバーグが抜けているような気がしますので、ここは1頭軸で勝負したいと思います。
馬連
8-9.14.15.17 ☆
今日は10点ですね。
明日のNHKマイルCの軍資金に少しでもなればうれしいです＾＾
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※200位くらいです）
