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■鳴尾記念

12月の開催から6月の開催に変更になりました。よって、今までの鳴尾記念とは絡んでくる馬の傾向が全く違うと思われます。まず3歳がいませんからそれだけで別物になるでしょう。

それにしても、この時期のG3にしてはかなり豪華なメンバー構成となりました; ある程度の絞込みをしないとトリガミ必死かと思われます。

というわけで今回はできるだけマイナス要素の少ない馬をとりあげていきたいと思います。

まずはショウナンマイティ。ちょっと前に行われたばかりの鳴尾記念でコース実績は実証済みですし、何より今年の大阪杯を勝った強みは大きいです。アーネストリーなどの古馬に比べると、今の実績馬という印を押せるのは大きいですね。調教も枠もよく、今のところマイナス要素はありません。

次にトゥザグローリー。前走はかなり不可解な負け方をしましたが、この馬のレベルで57キロで出走できるのはかなり大きいです。ただ、前走同様あまり調教が動けていないように思えます。この辺はマイナス要素になりそうですね。

次はトーセンラー。実は日経賞、新潟大賞典と二度にわたって本命視しましたがどちらも大ごけ。よくみると京都専門馬のような気もしますね。今回は坂のある阪神。どうなるかはわからないという部分でマイナス要素になりかねません。

次はアーネストリー。老いさえなければあっさり勝ってもおかしくないメンバー構成です。58キロもこの馬にとっては問題と思います。ただ、年齢を重ねもしズブくなっているとすれば、この距離短縮は良い方向に向かない可能性があります。

次は○○○○○○。大ごけの少ない安定感のある馬ですね。前走は展開のあやという感じでの5着でしたし、多少休み明けも影響したと思われます。今回は調教も枠も良さそうですし、マイナス要素はなしと思われます。

最後はスマートギアですかね。復活はしていると思いますが、正直ちょっと今のスマートギアは小回り専門な気がしますね。前走得意だったはずの新潟で脚を伸ばせなかったのを見ると、この京都でも厳しいように思えます。

他の馬は今回はおとなしくしてもらいましょう(笑)

というわけで、今回マイナス要素のないと判断できた馬は、ショウナンマイティと○○○○○○。この2頭だけですので、おもいきって1点勝負でいきたいと思います。

馬単
8-○ ☆☆☆☆☆
○-8 ☆☆☆☆☆

↓○○○○はこちらで見れます↓
(※190位くらいです)
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