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■毎日王冠
考察でも取り上げたようにここはカレンブラックヒルから勝負してみたいと思います。ただ、試金石となる一戦となりますので、あまり突っ込まずにいこうと思います。
相手は、週中の隠し注目馬にも挙げたストロングリターンが調教で仕上がり良好でしたのでまず一番手として抑えたいと思います。
他は、マイルまでと思われがちですが府中では軽視できないグランプリボス、クラシックは奮いませんでしたが夏を越えて追いきりではゴールドシップをアオるほどの動きを見せている○○○○○○が要注意だと思います。
今回わりと人気馬を拾いませんでしたが、正直このG1馬が揃いまくったメンバ－構成で、フェデラリスト、トーセンレーヴは少々物足りなさを感じますし、最強世代のエイシンフラッシュも、ヒルノダムール引退でちょっと嫌な予感もありますので、今回はあえて避けました。
理想的にはシルポートの逃げで、ブラックヒルが楽に2番手を追走する形が理想です。昨日の馬場を見ている限り、あまり前が残りづらくなっているので、多少抑え加減で、なるなら3・4番手でもいいと思っています。
馬連
4－12 ☆☆☆☆☆
4.12－15.○ ☆
複勝
15.○ ☆
■オパールステークス
ここは、斤量的にも絶好のテイエムオオタカが一枚上手と見ます。内回りですので、枠・脚質的にも安心してみてられるでしょう。
相手はセントウルで出ていれば狙う予定だったシュプリームギフト、前走思わず激走をみせたアンシェルブルー、57キロとはいえこの距離ではいつ走るかわからないエーシンホワイティ、エピセアロームとの差を考えると非常に怖いと思える3歳馬サドンストームまで。
馬単
5－4.6.11.13 ☆
6.11－5 ☆
■WIN5
東京9R 8
京都10R 3
東京 10R 8
京都 11R 5
東京 11R 4
1点 ☆
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※200位くらいです）
