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■京阪杯
好調教馬
パドトロワ、エーシンヴァーゴウ、ビウイッチアス、テイエムオオタカ
このレースは毎年、大体1.08秒くらいでの決着で、先行有利とされています。
ただ、今年は少々前に行きたい馬が多すぎます。まずパドトロワ、ハクサーンムーン、テイエムオオタカがハナ争いをしそうですし、ハナではなくともはやめにグランプリエンゼル、シュプリームギフト、ジュエルオブナイル、オリービン、アドマイヤセプター、エーシンヴァーゴウとぞくぞくと前を行きたい馬が続くと思われます。フルゲートではありますが、半分の9頭もの馬が前に行きたいわけですから、おそらく展開はハイペース。タイムも1分7秒台になるかと思います。しかもここのところの京都は差しが決まりやすくもなってきてますし、3年前の再現は充分にあるかと思います。
というわけで、今年は差し馬から、
前走も負けたとはいえそこまで差があったわけではないなめられすぎの重賞馬スギノエンデバー、毎回堅実に末脚を見せる○○○○○○○、ジェンティルドンナ・エピセアロームにも勝った事があり、今年の札幌記念でも古馬相手に大健闘をしたハナズゴール、この3頭を推します。
ただ、そうはいっても必ずしも差し馬決着になるとは限りませんので、ハイペースでも残れる先行馬は残したいですので、
粘り脚ではとにかくピカイチのテイエムオオタカ、スプリンターズステークスの速い流れでも充分についてこれたエーシンヴァーゴウ、パドトロワ、この3頭を残します。
馬連
3.9.10.12.18.○ ボックス ☆
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※160位くらいです）
