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■ファルコンステークス
去年から1400ｍのレースになりましたからデータがほとんどありません。しかも中京は改築されて距離以上にスタミナを擁するようになりました。
というわけで、過去のファルコンステークスは1200ｍ勝利実績馬が強かったですが、去年はいきなりマイルから中距離を走れるブライトラインが勝った事からも、距離適正はマイル以上がこのましく、特に去年はアーリントンC組がワンツーだったことからも、ローテーション的にもそのへんは注意です。
そう考えると、武豊騎手騎乗のティーハーフはとても魅力的な一頭ですね。そこで差のなかったワキノブレイヴも同様に良いかと思います。
またアーリントンカップ組からはレッドジャイヴが良いかと思います。明らかにマイル以上の距離適正ですし、200ｍ短くなって坂勝負になると考えるとこちらの方が条件がいい気もします。
注目は○○○○○ではないでしょうか。大崩のない馬ですし、何より3走前で強豪馬と差のない競馬をしています。鞍上も変わって一発も充分ありえます。
好調教馬は
ダイナミックガイ
馬連
7.12.15.16.○ ボックス ☆
■フラワーカップ
フラワーカップでは勝つために絶対条件があります。
それは中山で勝利実績、ないしは1800ｍで勝利実績があることです。
よく口にすることですが、やはり中山はコース形態が特殊ですので、経験は重要です。あとはこの時期はマイルと中距離でわかれますので、この距離適正もかなり重要になります。
1800ｍ勝利あり
ダイワポライト
アルファアリア
トーセンレディ
カラフルブラッサム
中山勝利あり
ダイワポライト
アルファアリア
エバーブロッサム
中でもダイワポライトとアルファアリアは、中山の1800ｍをい勝っている強豪です。とくにタイム的にはダイワポライトが良く、この馬は陣営も言っている様に、確実に最後に良い脚を使ってくれます。先週の同条件の中山牝馬ステークスでもマイネイサベルが後方から一蹴。それを考えても今回はこの馬から勝負にいきたいと思います。
馬連
1－4.5.6.8.10.11.12 ☆
阪神ではメインに若葉ステークスがありますが、これはなんとも豪勢なメンバーです。皐月賞枠ひとつを争うにはかなり混戦になるのではないでしょうか。重賞勝ち馬、3着馬がいる中、それに負けず劣らずの馬が2頭ほどいますし、これは難しすぎますので今回はパスします； 見るレースですね＾＾
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※350位くらいです）
