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■京都新聞杯
できれば1人気を外したいところでしたが、キズナのここまでの相手関係を考えると、ここではおそらく圧勝でしょう。むしろ、京都新聞杯にこれほどの馬が登録してくるのは稀ですからね。
しかしながら2着以降は混戦になると思います。
好調教馬は以下
○○○○○○○
アクションスター
リグヴェーダ
ウインアルザス
調教のよさもそうですが、良血で資質の高さを考えるとリグヴェーダがやはりここは可能性が高そうです。
あとは上記の好調教馬に加え、重賞連対実績のあるマズルファイヤー、前走の勝ち方が華麗だったペプチドアマゾン、見切るにはまだ早いステゴ産駒のシンネンまでを。
3連単
5-9-1.4.8.13.14.○ ☆
5-1.4.8.13.14.○-9 ☆
■プリンシパルステークス
こちらもダービートライアルですが、ここは割れていますね。
ただ、距離は違いますが、先週の青葉賞を見る限り、勝ったヒラボクディープも先行好位からの抜け出し、上位陣もほぼ前の競馬で勝負が決まったことから、このレースも位置取りは重要かと思います。
そんな観点からもここは前走の着差を考えてもサーストンニュースが有力かと思います。鞍上の戸崎騎手も、8レースまで6回騎乗して1勝、掲示板を外したのは1回のみ。ここは期待したいと思います。
単勝
サーストンニュース ☆
馬連
5-1.3.6.9 ☆