
阪神大賞典(GⅡ)結論
トーセンカンビーナが面白い存在です。3歳クラシックは活躍できなかったものの、出遅れ癖があるにもかかわらず安定した末脚で3勝クラスをあっさり勝ってきたのは成長が見えている証。
3000mを超える長距離なら出遅れも多少不利軽減になりますし、重賞でこの馬を狙うなら今回な気がします。
相手は当然キセキ一頭。角居厩舎2頭の組み合わせになってしまいますが、2頭出しでワンツーや、2頭出しで人気薄の方が来る、なんていうのはわりとあることですしね。ここは角居厩舎フィーバーを期待します。
阪神大賞典(GⅡ)買い目
馬券形式 | 買い目 | ベット荷重 |
馬単 | ④-⑨ | ★★★ |
⑨-④ | ★★ |
以上、阪神大賞典の予想でした。
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