この記事は「第25回 NHKマイルカップ(GⅠ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

今回は、NHKマイルカップ(GⅠ)の最終予想をおこなっていきます。

NHKマイルカップとは

NHKマイルカップは、東京・芝1600でおこなわれる3歳の春のマイル王決定戦と位置付けられたGⅠレースです。

創設は1996年ですが、元々の前身レースはダービートライアルであった「NHK杯」が元となっており、当時は出走できなかった外国産馬や短距離適性のある馬に目標となっていました。

しかし、GⅠになって以降は外国産馬や地方競馬所属馬も出走可能で、2009年からは外国馬も出走可能となって国際競走となっていることから、現在は純粋に短距離路線を得意とする3歳馬が目指す頂点のレースとなっています。

アーリントンカップやNZTなどのトライアルレースをステップにNHKマイルカップを目指す馬もいれば、皐月賞や桜花賞からのローテーションで変則2冠を狙う馬もいたりと、ローテーションは様々です。

レースレコードは2010年ダノンシャンティの 1:31.4 。

NHKマイルカップ(GⅠ)コースデータ

東京・芝1600m

画像元:http://www.jra.go.jp/

ヴィクトリアマイルや安田記念と同条件のコースです。

コースの特徴

  • スタート位置は向こう正面の2コーナー直後。最初のコーナーまでかなり距離があるため、枠による不利はない
  • 向こう上面と最終直線で坂があり、平坦ではないことから差し馬、追い込み馬に向いた展開になりやすい
  • 急な登り坂⇒コーナー下り坂⇒急な上り坂と、一息を入れる箇所がなく、スタミナも要することからマイル戦ではあるものの、中距離くらいの距離適性が好ましい
  • ただ、開幕間もない時期は高速馬場になることが多く、スピード・瞬発力タイプが逃げ・先行で粘り切るケースがある

有利データ(2017~2019年統計)

脚質

脚質 成績 勝率 複勝率
逃げ 23-26-30-131 11.0% 37.6%
先行 90-77-65-536 11.7% 30.2%
差し 79-74-86-926 6.8% 20.5%
追込 18-33-30-773 2.1% 9.5%

数字的には前有利。ただ、開幕~は逃げ・先行、最終近くは差し・追込という見方が無難。
開催6日目となるNHKマイルカップは、そろそろ差しも台頭してくるころ。ただ、15番手以降の後方からの追い込み一気はよほど脚に自信のある馬でない限り厳しい競馬になる。

今回追い込みになりそうな馬

  • ①シャチ
  • ⑰サトノインプレッサ
  • ⑱ウイングレイテスト

種牡馬

馬名 成績 勝率 複勝率
ディープインパクト 36-28-32-163 13.9% 37.1%
キングカメハメハ 15-8-10-53 17.4% 38.4%
ハーツクライ 14-13-16-77 11.7% 35.8%
ロードカナロア 13-11-13-75 11.6% 33.0%
ルーラーシップ 12-10-4-54 15.0% 32.5%
クロフネ 5-11-2-32 10.0% 36.0%
ダノンシャンティ 3-5-3-17 10.7% 39.3%
ローズキングダム 3-1-4-17 12.0% 32.0%

他のコースに比べて突出した好成績はいないが、勝率1割超え&複勝率3割超えという両成績は多め。とくにキンカメ産駒は東京の相性の良さをここでも遺憾なく発揮。また、いまだ破られていないレースレコードをもつダノンシャンティの産駒も注意が必要。

今年の該当馬

  • ⑦メイショウチタン(ロードカナロア)
  • ⑧サクセッション(キングカメハメハ)
  • ⑨ラインベック(ディープインパクト)
  • ⑫ボンオムトゥック(クロフネ)
  • ⑯ストーンリッジ(ディープインパクト)
  • ⑰サトノインプレッサ(ディープインパクト)

母父

馬名 成績 勝率 複勝率
ダンシングブレーヴ 5-2-5-4 31.3% 75.0%

面白い数字としてはダンシングブレーヴ。勝率・複勝率ともに異常ともいえる数字。

今年の該当馬

  • 該当馬なし

騎手

騎手名 成績 勝率 複勝率
C.ルメール 33-18-12-46 30.3% 57.8%
戸崎圭太 21-19-10-87 15.3% 36.5%
M.デムーロ 13-7-4-36 21.7% 40.0%
石橋脩 9-6-3-59 11.7% 23.4%
福永祐一 8-5-4-37 14.8% 31.5%
川田将雅 5-4-5-15 17.2% 48.3%
D.レーン 5-3-2-7 29.4% 58.8%
武豊 4-3-7-25 10.3% 35.9%
ムーア 4-3-4-5 25.0% 68.8%
モレイラ 4-3-1-5 30.8% 61.5%

外国人騎手の成績は相変わらずの高さ。人気薄でも警戒が必要。複勝率の高さでいえば川田騎手も相当ですが今回は出走は無し。勝率で見ると戸崎騎手と福永騎手が複勝率より目立った数字。

今年の該当馬

  • ②タイセイビジョン(石橋脩)
  • ③レシステンシア(C.ルメール)
  • ⑤シャインガーネット(田辺裕信)
  • ⑥ギルデッドミラー(福永祐一)
  • ⑪ラウダシオン(M.デムーロ)
  • ⑭ルフトシュトローム(D.レーン)
  • ⑰サトノインプレッサ(武豊)

NHKマイルカップ(GⅠ)統計データ

タイム・ペース傾向

過去10年のタイムとペースは以下

馬場 タイム ペース
2019年 1:32.4 33.9-34.6
2018年 1:32.8 34.4-34.8
2017年 1:32.3 34.5-34.4
2016年 1:32.8 34.3-35.1
2015年 1:33.5 35.3-34.2
2014年 1:33.2 34.6-34.8
2013年 1:32.7 34.4-34.9
2012年 1:34.5 35.1-34.6
2011年 1:32.2 33.9-34.6
2010年 1:31.4 33.4-35.1

※ 青字スロー赤字ハイペース

今年も特に目立った熾烈な先行争いはなさそうですので平均ペースで流れそうです。ただ逃げるレシステンシアが残る展開ならタイムは少し速めで1分32秒台前半で決着すると思っています。

ローテーション

レース名 頭数 成績
NZT 8頭 4-1-3
皐月賞 5頭 2-1-2
毎日杯 4頭 1-3-0
アーリントンC 3頭 1-0-2
桜花賞 2頭 2-0-0
ファルコンS 1頭 0-1-0
その他重賞 5頭 0-2-3
OP 2頭 0-2-0

基本勝ち馬は、トライアルレースとなっているNZT組、アーリントンC組か、皐月賞・桜花賞からの変則2冠ローテ、そして、毎日杯組です。
連対でみると、ファルコンS組、その他の重賞組、OP組となっており、1勝クラスや未勝利・新馬上りの馬は依然結果はありません。

まずNZT組、アーリントンC組。トライアルレースなので基本は3着以内であれば好走可能性は十分です。ただ着外であっても、2走前がG1、クラシックTR、アーリントンCのいずれかで結果を出して入れば巻き返しは十分と判断できます。

今年の該当馬

  • ②タイセイビジョン(アーリントンC/2人気1着)
  • ④プリンスリターン(アーリントンC/5人気3着)
  • ⑥ギルデッドミラー(アーリントンC/4人気2着)
  • ⑭ルフトシュトローム(NZT/2人気1着)
  • ⑱ウイングレイテスト(NZT/7人気3着)

皐月賞・桜花賞組はもそものレースのレベルが高いのでそこでの結果は関係なく好走傾向。人気も着順も縛りはなく、出走していただけで条件を満たせそうです。

今年の該当馬

  • ③レシステンシア(桜花賞/1人気2着)
  • ⑨ラインベック(皐月賞/14人気15着)

あとは毎日杯組。ここまでが勝つために好条件のローテとなります。勝利をするには1着が好ましいですが、3人気以内か5着以内であれば連対も十分可能です。

今年の該当馬

  • ⑰サトノインプレッサ(毎日杯/2人気1着)
  • ⑯ストーンリッジ(毎日杯/3人気6着)

ファルコンS組は勝利が条件。

今年の該当馬

  • ⑤シャインガーネット(ファルコンS/6人気1着)

その他重賞組はクラシックTRであれば5人気か5着以内、またはそこで不人気・凡走でも前々走がGⅠで人気か重賞制覇くらいで好走レベルに達すると判断。
それ以外の重賞の場合は1人気か1着くらいの実績が望ましい。

今年の該当馬

  • ⑧サクセッション(スプリングS/3人気3着)

OP組はそこで勝利か、前々走でGⅠ(ダートもOK)好走か重賞制覇なら好走レベルに達すると判断。

今年の該当馬

  • 該当馬なし

種牡馬

ダイワメジャー 5回 3-0-2
ディープインパクト 5回 2-2-1
クロフネ 3回 2-1-0
キグカメハメハ 2回 0-0-2

府中という点、瞬発力勝負という点ではとくに秀でているわけではないダイワメジャー産駒がなぜか3勝含めた馬券内5回。ただ3勝の人気内訳は、1人気2頭、2人気1頭とすでに人気していた裏付けあり。3着の2頭も、2017年のボンセルヴィーソ(6人気)は4レース連続重賞馬券内という好成績、2013年のフラムドグロワール(8人気)は朝日杯FS4着・京成杯1人気の実績だったことから、ある程度目に見えた実績が必要。

加えて、クロフネもまたダイワメジャーと同じ重たい馬場を得意とする血統で、2勝2着1回というのは目に見えた好成績。

府中巧者のキンカメ産駒が連対なしというのを考えると、近年高速馬場の府中の馬場であっても、スタミナを要することからパワータイプが台頭している可能性が高い。

近6年の勝ち馬全てがダイワメジャー産駒かディープインパクト産駒かクロフネ産駒の3種類しか出ていないのをみればその信憑性はさらに上がる。

今年の該当馬

  • ③レシステンシア(ダイワメジャー)
  • ⑩ハーモニーマゼラン(ダイワメジャー)
  • ⑫ボンオムトゥック(クロフネ)
  • ⑧ラインベック(ディープインパクト)
  • ⑯ストーンリッジ(ディープインパクト)
  • ⑰サトノインプレッサ(ディープインパクト)

騎手

横山典弘 3回 2-0-1
福永祐一 2回 0-0-2
M・デムーロ 2回 1-1-0

横山典騎手の2勝を除いて特に目立った騎手別成績は無し。この2勝も人気馬だったことから特に横山騎手だからと警戒する必要はなさそう。
ちなみに騎手データで常連のルメール騎手がこの10年で馬券に絡んだのは2016年のメジャーエンブレムでの1着1回のみ。

厩舎

平田修 2頭 2-0-0
矢作芳人 2頭 1-1-0
友道康夫 2頭 2-0-0

この3厩舎は特にNHKマイルCで好成績をみせている。
特に友道厩舎は、近5年で2勝、どちらも1人気ではないと好相性。

今年の該当馬

  • ⑨ラインベック(友道康夫)
  • ⑰サトノインプレッサ(矢作芳人)

生産

ノーザンファーム 14頭 6-2-6
社台ファーム 5頭 0-3-2

いつものことながら社台系の独壇場。特にノーザンファームは勝ち馬10頭中6頭と圧倒的。
馬券内でとらえても10年中9年はノーザンファームの馬が必ず絡んでおり、唯一絡まなかった2015年は社台ファーム産駒が入っているので社台系馬券内は100%。

今年の該当馬

  • ②タイセイビジョン(ノーザンF)
  • ③レシステンシア(ノーザンF)
  • ⑤シャインガーネット(ノーザンF)
  • ⑥ギルデッドミラー(ノーザンF)
  • ⑧サクセッション(ノーザンF)
  • ⑨ラインベック(ノーザンF)
  • ⑪ラウダシオン(社台C白老F)
  • ⑫ボンオムトゥック(ノーザンF)
  • ⑭ルフトシュトローム(ノーザンF)
  • ⑯ストーンリッジ(ノーザンF)
  • ⑰サトノインプレッサ(社台F)

 

NHKマイルカップ(GⅠ)各馬評価

キラの短評

②タイセイビジョン

アーリントンCからの直行となる今回。近年は間をあけていきなり本番でもしっかり結果を出す例は多く、今年も皐月賞のコントレイル、サリオスしかり、天皇賞(春)のフィエールマンしかり、桜花賞のデアリングタクトしかり、どの馬も間をあけての結果でしたが、どの馬も人気する理由としてかなりの裏付けがありました。ただそれに比べると素材が少し弱く、印象も皐月賞のサトノフラッグや大阪杯のダノンキングローに似た感覚を受けます。過信は禁物です。

③レシステンシア

能力はすでにお墨付きで説明も不要ですが、今回は特に条件は揃いすぎています。速いペースが得意な事から、ここは俄然自分のペースに持って行って逃げること必死。高速馬場も相まって、さらに後押しされそうです。今回は良馬場なのが何より大きく、枠順も内目であることからここは女王の貫禄を見せる絶好の場になると思います。

⑤シャインガーネット

前走はファルコンステークスを快勝してますが、正直なところ1600~2000mの方が合っていると思っていたので1400mでもしっかり勝ち切ったところを見るとかなり能力が高いかもしれません。あまり前に行きすぎず、自分のペースを守って中団から差す事を徹すれば好走は十分です。

⑧サクセッション

前走・スプリングSはスローペースで自分の競馬ができていなかった印象。NHKマイルCはまずスローにはなりませんし、レシステンシアが早いペースで逃げることを考えるとハイペースもあり得るので、そうなれば当馬の持ち味発揮。中団から長く良い脚を使ってじりじりと詰め寄って2着という想定は結構現実的です。

⑨ラインベック

皐月賞の前哨戦も、皐月賞本番もしっかりと結果が出ていない当馬。ただ、ここ3戦は2000mのみの出走で、マイル戦は実は2戦2勝です。血統的にも東京マイルは合ってますし、今年の皐月賞はかなりレベルが高いですので、少なくても現在の人気に比例した走りにはならなそうです。

⑭ルフトシュトローム

前走快勝したNZTですが、これまでのレースと違い後方からの競馬になったので今回はあそこまで後ろにはならない可能性もあります。ただ、それでも中団からの競馬になることは必至。ペースに関しては速くても遅くても対応できるので、あとは直線で差し勝負になった時にこのメンバーでどれだけの上りを見せられるか、になりそうです。

⑯ストーンリッジ

前走・毎日杯は3人気ながら6着に敗れ、現在13人気とかなり評価が落ちている当馬。しかし、前走の内容だけでここまで人気が落ちるのはちょっと軽視し過ぎです。前走は位置取りも、騎手による判断がかなり影響し、正直なところ度外視しても良いほどの内容ですので、きさらぎ賞の内容を振り返ってもここは見直し必要。位置的には今回3番手あたりくらいまで上げていくと思われ、直線に入ってレシステンシアと最初に叩き合いになるのはこの馬になりそうです。

⑰サトノインプレッサ

前走毎日杯では、直線で前が塞がるも抜け出すと短い距離で他馬を一掃、能力の高さを見せつけました。ただ、ここ2走がそうでしたが、出遅れ癖を見せ隠れさせている点が気になります。今回の東京マイルは出遅れると致命傷になりかねません。後方になると直線は最内か大外に出すパターン。おそらく武豊騎手だとインから突くことはないので、外を回ることになため終い勝負にかけることになりそうです。

好調教馬

馬名 評価
②タイセイビジョン
③レシステンシア
④プリンスリターン
⑥ギルデッドミラー
⑦メイショウチタン
⑧サクセッション
⑪ラウダシオン
⑯ストーンリッジ

 

注意すべきポイント

NTZ組の取り捨て

NHKマイルCと同じ距離で、トライアルレースにもなっているNZT(GⅡ)ですが、NZTを好走してNHKマイルCで凡走するということはあっても、NZT凡走だからNHKマイルCも期待できない、というのは早計です。

そもそもNHKマイルCはスタミナを要するのでマイル戦であってマイル戦ではありません。つまり、中距離の方が合っている馬がNZTで凡走する可能性もあり、その上でNHKマイルCの方が適している可能性もあるということです。

2013年の勝ち馬マイネルホウオウは、スプリングステークス3着⇒NZT7着というローテーションで本番のNHKマイルCでは10人気と人気を落としましたが、結果は優勝。力を計る意味では、NZTの結果よりも、スプリングステークスの結果を重視すべきだったと言えます。

 

厩舎2頭出しは人気薄

ここ最近口を酸っぱくして言っているのが2頭出しに関してです。2頭出しの人気薄は直近でも福島牝馬ステークス、青葉賞、天皇賞(春)と立て続けで来ていますので引き続き要注意。

西村真幸厩舎(栗東)

②タイセイビジョン
⑮ソウルトレイン

⑮ソウルトレインも実績に比べ人気があまりにもなさすぎる事から少々警戒が必要。
言っても父馬はNHKマイルC2着馬ですし、前走NZTも言う程負けてはいません。

また、西村厩舎は今年、重賞戦績(3-0-0-2-1-2)と8レース出走中、3勝・掲示板内6頭とかなりの好成績。
どんな馬でも馬の仕上がりに期待が持てます。

 

NHKマイルカップ(GⅠ)最終結論

実績と血統、能力の高さから、③レシステンシアのを本命にします。

前走・桜花賞は明らかに不得意な馬場で、枠の不利も大きかったにもかかわらず2着と力を見せ、今回は好条件がすべて出そろった事から他馬を寄せ付けない強さを発揮すると思われます。

人気を分け合うタイセイビジョンがすぐ隣にいますが、脚質が違うためここは付けたい好位にあっさり付けれますし、距離適性も血統的に中距離までこなせると思いますのでスタミナ不安も大丈夫でしょう。

 

ただ、相手は波乱十分です。人気どころで言えば、ここまで重賞4連対のタイセイビジョン、NZTを制したルフトシュトローム、ここまで3戦全勝のサトノインプレッサあたりが有力ですが、展開次第では飛ぶ可能性は十分ありえます。

その展開ですが、隊列は以下を想定します。

逃げるのは③レシステンシア、先行集団は⑪ラウダシオンあたりまでになりそうです。昨日の考察データでも脚質傾向に関して少し触れましたが、後方一気は末脚自慢の馬でないとなかなか厳しい展開となりますので、人気馬の⑰サトノインプレッサあたりは今回外枠ですし、いつものような位置取りですと上記のようにかなり後方に位置づけることになり、押して前に行かない限り厳しい展開が強いられます。

③レシステンシアがハイペースで逃げることを想定すると、それについていった先行集団のうち中距離をこなせないスタミナの馬は直線でへばります。そうなると浮上してくるのは、先行・中団からの差し勢。京王杯2歳Sでキレ脚を見せた②タイセイビジョン、赤松賞で同コースはすでに実証済みで左回りは陣営も絶対的な自信を持っている⑤シャインガーネット、父は3歳で安田記念を制したリアルインパクトで先行でも上り33秒が出せる⑪ラウダシオン、新馬戦で33.1秒の速い脚をみせたことのある⑯ストーンリッジ、スプリングS3着・キンカメ産駒と、中距離もこなせるスタミナとスピードが見込める⑧サクセッション、この5頭は確実に抑えておきたいです。

穴に面白そうな馬としては、父クロフネ×母父ダイワメジャーの⑫ボンオムトゥック、2頭出しの人気薄の⑮ソウルトレイン、皐月賞凡走で人気落ちしているもののノーザンF×金子所有×ディープ産駒×友道厩舎と良素材が揃いまくっている⑨ラインベック、レシステンシアと同じダイワメジャー産駒の⑩ハーモニーマゼランあたり。

特に、①レシステンシアを交わす一発がありそうなのは、皐月賞組の⑨ラインベック。皐月賞馬コントレイル、2着のサリオスは言わずもがなの高スペック。そして凡走した10着ディープボンド、14着ビターエンダーも、昨日京都新聞杯とプリンシパルステークスを快勝しており、今年のクラシック路線はレベルの高さを物語っていますので本当に注意です。

人気どころ、⑭ルフトシュトローム⑰サトノインプレッサは、騎手判断で中団につけられれば抑えまで。

今回は軸一本で手堅く行くので相手は手広く勝負します。

 

NHKマイルカップ(GⅠ)買い目

馬券形式 買い目 ベット荷重
馬連 ③-⑤⑧⑨⑯⑰ ★★★★★
③-②⑭ ★★★
③-⑩⑪⑫⑮
馬単 ③-⑤⑧⑨⑯⑰ ★★★
③-②⑭ ★★
③-⑩⑪⑫⑮
⑨⑰-③ ★★
⑤⑭-③
3連単 ③-⑤⑧⑨⑯-⑰

 

以上、NHKマイルカップ(GⅠ)の予想でした。

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