この記事は「第37回 エプソムカップ(GⅢ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

今回は、第37回 エプソムカップ(GⅢ)の最終予想をおこなっていきます。

第37回 エプソムカップ(GⅢ)コースデータ

東京・芝1800m

画像元:http://www.jra.go.jp/

同条件レース:共同通信杯東京スポーツ杯2歳S府中牝馬S毎日王冠など

コースの特徴

  • 1・2コーナー途中のポケットからのスタートですぐにコーナーに入ることから外枠の逃げ・先行馬は不利になる
  • 向こう上面と最終直線で坂があり、平坦ではないことから差し馬、追い込み馬に向いた展開になりやすい
  • 急な登り坂⇒コーナー下り坂⇒急な上り坂と、一息を入れる箇所がなく、スピードだけでなくある程度スタミナも必要
  • 開幕間もない時期は高速馬場の恩恵もあり、スピード・瞬発力タイプが逃げ・先行で粘り切るケースが多い

エプソムカップ(GⅢ)データ

ローテーション

近3年はメイステークスからの馬が連対している好相性。その上、メイSでは結果より人気が重視され、人気馬がそこで凡走しても巻き返しは十分なため安直に切るのは危険。

他は新潟大賞典組、都大路ステークス組も主流。特に新潟大賞典組は人気も結果も関係なく好走傾向にあるので注意。

あとはその他の重賞組で、ここも巻き返しが十分あるので慎重に取り捨てをしたい。

ペース

ペースは近年スローになりやすく、過去6年で5回スローペースになっている。決着タイムは良馬場なら1分46秒前後、道悪ならプラス1~2秒が賢明。

牝馬

去年も7人気のサラキアが2着に突っ込んできており、全盛期と言える4歳牝馬は少し要警戒。

持ち時計

①ソーグリッタリング 1.44.3(東京/良/20.05)
⑨エメラルファイト 1.44.8(東京/良/20.05)
⑬アイスストーム 1.44.3(東京/良/20.05)

 

エプソムカップ(GⅢ)好調教馬

馬名 評価
⑦サラキア
⑧マイネルファンロン
⑪アトミックフォース
⑬アイスストーム
④サトノアーサー

 

エプソムカップ(GⅢ)好気配馬&割引馬

好気配馬

④サトノアーサー

好気配なのは2年前の覇者④サトノアーサー。去年秋あたりから低迷を匂わせてる上、ここ3走は1人気ながら惜敗続きでちょっと敬遠したくなりますが、リステッド競走3連続でこの着差というのは十分走れていますし、何より去年と同じ56キロで走れるのはかなり好材料。また、去年も重馬場での勝利でしたが、おそらく明日も良馬場まで回復することはないと思いますので、そこでも他馬より不安材料が少ないと言えます。

①ソーグリッタリング

もう一頭はこちらも去年の好走馬①ソーグリッタリングです。去年は1番人気に推されながらも、どスローに巻き込まれ届かずの3着。5番手の好位からでも上がり32.8秒出ていたことから、多少のスローでもそれなりのペースであれば末脚は確実に通用します。また、前走は休み明けのメイSでほぼ勝ち差のない2着、ひと叩きしてさらに気配が上向く今回、枠も味方して期待値は大きいですね。

⑥ダイワキャグニー

前走の負けが影響しているのか、2年前に道悪のエプソムCで負けたのが影響しているのか、想定より大分人気してないですが、金鯱賞でも3着、ジャパンCでも6着と、それなりの結果は出してますし、何より左回りはかなり強いですので条件と展開がハマれば軽視はできない一頭。特にこの馬は高速馬場はあまり得意ではないため、時計がかかりそうな今回はむしろ好機。

割引馬

⑬アイスストーム

開催条件的にはピッタリですが、あくまでもそれは良馬場でのこと。後方からの競馬になる上、この馬場では見せ場を作ることも難しそうです。

⑰レイエンダ

去年の覇者ですが、去年は先述した通り、かなりのどスローでした。展開が味方した点も大きく、今回は外枠という事もあり、良馬場ならまだ一考できましたが、マイナス材料はゼロとは言い難いです。

⑯アンドラステ

ここまで大崩れが一度もない安定馬で、馬場状態も不問ということで人気になっていますが、⑰レイエンダ同様、この馬も前に行くには少し外目よりです。前走パールステークスは出遅れて後方からの競馬になったものの牝馬限定戦&新潟の長い直線に助けられ巻き返しできましたが、今回は自分より内に前に行きそうな馬が5~8頭くらい入るので、スムーズにスタートしたとしても良くて6番手、鞍上の技量も考えると2桁番手も考えられます。前走より相手も強くなる今回、前走のように簡単に差せるかというと疑問です。

 

エプソムカップ(GⅢ)最終結論

昨日ほど馬場は悪いとは思いませんが、昨日の府中は2000m以下であれば圧倒的に前有利でした。2400mのジューンステークスでさえ、逃げた10人気のアイファーキングスが2着に粘りこんだので、この傾向はやはり無視できません。

展開予想としては

⑪⑥ ⑩⑱ ①④⑤⑧⑯~

⑧マイネルファンロンが中団でもいいと公言してますので、中団まではこのあたりになりそう。

となると、先行有利という見方をするならやはり外枠は割引せざるを得なく、⑩マイネルハニー、⑱トーラスジェミニは自力的に厳しいですので、主力は①ソーグリッタリング、④サトノアーサー、⑤ピースワンパラディあたりになるかと思われます。

そして、逃げる可能性の高い⑥ダイワキャグニーと⑪アトミックフォースですが、自力と馬場適正から考えても⑥ダイワキャグニーを注視しておきたいです。

あとは、前走ヴィクトリアマイルで高速馬場から溜めが利かず凡走した⑫シャドウディーヴァですが、重馬場の桜花賞でも差し不利の中で脚を伸ばしてクラヴァシュドールを4着までもってきたデムーロ騎手を鞍上に迎えたとなると、状況判断で中団からの競馬をすることも十分に考えられ、伏兵として押さえておきたいです。

 

エプソムカップ(GⅢ)買い目

馬券形式 買い目 ベット荷重
馬連 ①-④ ★★★★★
⑤-①④ ★★★
⑥-①④⑤ ★★
⑫⑯-①④⑤⑥

自信度:B

以上、エプソムカップ(GⅢ)の予想でした。

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