この記事は「第80回 桜花賞(GⅠ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

今回は第80回 桜花賞(GⅠ)の過去10年の統計データを見ていきます。

統計データ(過去10年)

タイム・ペース傾向

過去10年のタイムとペースは以下

馬場 タイム ペース
2019年 1:32.7 35.4-33.3
2018年 1:33.1 34.5-34.4
2017年 1:34.5 34.7-36.2
2016年 1:33.4 34.8-34.3
2015年 1:36.0 37.1-33.5
2014年 1:33.3 33.8-36.3
2013年 1:35.0 34.8-36.1
2012年 1:34.6 34.9-35.3
2011年 1:33.9 34.6-35.4
2010年 1:33.3 35.6-34.4

※ 青字スロー赤字ハイペース

基本は1分33秒台といったところ。ペースに関しても逃げ馬によるといった感じで、ペースと決着タイムの関係性はあまりない。

ローテーション

チューリップ賞 18頭 6-6-6
Fレビュー 3頭 1-0-2
クイーンC 3頭 0-2-1
フラワーC 2頭 0-1-1
エルフィンS 1頭 1-0-0
シンザン記念 1頭 1-0-0
阪神JF 1頭 0-1-0
朝日杯FS 1頭 1-0-0

主流はほぼほぼチューリップ賞という図式は昔から変わらず、2011年以外はチューリップ賞組が1頭は連対。
特に優先したいのは、
・チューリップ賞3着以内の馬 +3pt
・阪神JF連対からチューリップ賞ローテの馬 +5pt
・シンザン記念連対からチューリップ賞5人気以内の馬 +5pt
・エルフィンS1着からチューリップ賞5人気以内の馬 +5pt
・阪神JFからチューリップ賞ローテの馬 +3pt
・紅梅S1着からチューリップ賞5人気以内の馬 +3pt

チューリップ賞組の該当馬

  • マルターズディオサ(阪神JF2着・チュー1着)+8pt
  • ウーマンズハート(阪神JF4着・チュー6着)+3pt
  • クラヴァシュドール(阪神JF3着・チュー2着)+6pt
  • レシステンシア(阪神JF1着・チュー3着)+8pt

また、基本的にシンザン記念、朝日杯FSなどといった牡馬との混合重賞からの直行組は、抜けた能力の馬が多く、そのレースで1番人気や3着以内になっている馬であれば直行でも全く問題なし。 +5pt

牡馬混合重賞組の該当馬

  • サンクテュエール(シンザン記念1着・2番人気)+5pt

Fレビュー組は1人気であった事が絶対条件でそのうえで結果を出した連対馬のみ。 +2pt

Fレビュー組の該当馬

  • なし

フラワーC組は1着が絶対条件だが、トライアルじゃないため近年結果があまり出ていない。 +1pt

フラワーC組の該当馬

  • なし

クイーンC組も1着が絶対条件で、人気も3番人気以内。 +4pt

クイーンC組の該当馬

  • ミヤマザクラ(クイーンC1着・2番人気)+4pt

エルフィンS組も1着が絶対条件で、人気も3番人気以内。 +4pt

エルフィンS組の該当馬

  • デアリングタクト(エルフィンS1着・3番人気)+4pt

逆に阪神JFからの直行は、使いたくても使えなかった、という馬も多いため、能力でカバーしきれない部分も多く、過度な期待は禁物。条件としては阪神JF1着馬のみ。それ以外はマイナス評価に。 -5pt

阪神JF組の該当馬

  • リアアメリア(阪神JF6着)-5pt

人気

1人気 5頭 2-2-1
2人気 7頭 4-3-0
3人気 6頭 1-2-3
4人気 2頭 0-1-1
5人気 2頭 1-0-1
6人気 1頭 0-0-1
7人気 3頭 1-2-0
8人気 2頭 1-0-1
9人気 0頭
10人気 0頭
11人気以下 2頭 0-0-3

勝ち馬・連対ともに、8人気以内まで結果を残しており、成長発展の時期なだけにここまでの成績だけで決め打ちするのは早計という現れ。

なお、1人気馬で結果を出した馬は総じて阪神JFでの連対馬。GⅠ連対実績もなく1番人気に推されるのは少し危ないという見方も…。レシステンシアかマルターズディオサが1番人気になれば馬券内有力、それ以外の馬が1番人気になれば警戒、という判断もありかもしれない。

今年の該当馬

  • レシステンシア(1番人気なら)+3pt

騎手

C・ルメール 4回 2-0-2
岩田康誠 4回 2-0-2
池添謙一 4回 1-3-0
福永祐一 3回 0-0-3
川田将雅 2回 1-0-1
M・デムーロ 2回 1-1-0

2勝複勝圏4回のルメール騎手、岩田騎手、そして1勝ながら4連対の池添騎手も桜花賞キラー。
福永騎手は3回馬券に絡むもすべて3着。しかしこれはすべて人気薄の馬であり、牝馬キラーの異名はいまだ健在。
ちなみに、武豊騎手は2017年のリスグラシュー2着の1回のみで、阪神マイルの相性の悪さがここでも出ている。

今年の該当馬

  • サンクテュエール(C・ルメール)+5pt
  • エーポス(岩田康誠)+5pt
  • ヤマカツマーメイド(池添謙一)+5pt
  • ミヤマザクラ(福永祐一)+3pt
  • リアアメリア(川田将雅)+1pt
  • クラヴァシュドール(M・デムーロ)+1pt

生産

ノーザンファーム 13頭 5-5-3
社台ファーム 8頭 2-2-4

いつものことながら社台系の独壇場。馬券内30頭中21頭が社台系の馬であり、社台系の馬が一頭も馬券内に入らなかったことはこの10年無い。
ノーザンファーム +5pt 、社台ファーム +3pt 、社台C白老ファーム +1pt 、下河辺牧場 +1pt 、清水牧場 +1pt

今年の該当馬

  • ナイントゥファイブ(ノーザンF)+5pt
  • サンクテュエール(ノーザンF)+5pt
  • ミヤマザクラ(ノーザンF)+5pt
  • リアアメリア(ノーザンF)+5pt
  • レシステンシア(ノーザンF)+5pt
  • マジックキャッスル(社台F)+3pt
  • クラヴァシュドール(下河辺牧場)+1pt
  • インターミッション(下河辺牧場)+1pt

 1  2頭 0-1-1
 2  1頭 0-0-1
 3  2頭 1-1-0
 4  5頭 3-2-0
 5  7頭 3-0-4
 6  4頭 0-2-2
 7  5頭 2-2-1
 8  4頭 1-2-1

2着馬が外枠に多く、勝ち馬は中枠に多い。人気によるところも多いが、4枠・5枠にいれば力を発揮できるとも言える。

脚質

逃げ 2頭 1-1-0
先行 9頭 3-2-4
差し 9頭 2-3-4
追込 10頭 4-4-2

多少、追込有利の数字に見えるが、基本的にはどこの脚質でも。
ただ、先行・差しは中枠での良績が多く、追込みは外枠からの良績が圧倒的に多い。
先行馬は少なくとも5枠までには入りたく、いっても6枠・7枠まで。8枠からの逃げ・先行は近10年成功なし。
追込み馬も3枠以内からでは近10年成功なし。

今年の該当馬

  • レシステンシア(逃げ・8枠)-5pt
  • ケープコッド(先行・8枠)-3pt
  • チェーンオブラブ(差し・1枠)-3pt

過去10年統計データ獲得ポイント

最終的に過去10年統計データから加算された独自ポイントの結果は以下。

  • サンクテュエール +15pt
  • ミヤマザクラ +12pt
  • レシステンシア +11pt(1番人気じゃなければ+8pt
  • マルターズディオサ +8pt
  • クラヴァシュドール +8pt
  • エーポス +5pt
  • ヤマカツマーメイド +5pt
  • ナイントゥファイブ +5pt
  • デアリングタクト +4pt
  • ウーマンズハート +3pt
  • マジックキャッスル +3pt
  • リアアメリア +1pt
  • インターミッション +1pt
  • ケープコッド -3pt
  • チェーンオブラブ -3pt

 

昨日アップしたコースデータからの加算ポイントも追加すると…

コースデータ 統計データ 合計ポイント
サンクテュエール +8pt +15pt +23pt
クラヴァシュドール +8pt +8pt +16pt
ミヤマザクラ +3pt +12pt +15pt
レシステンシア +1pt +11pt
(2人気以下+8pt
+12pt
(2人気以下+9pt
リアアメリア +9pt +1pt +10pt
デアリングタクト +5pt +4pt +9pt
マルターズディオサ 0 +8pt +8pt
ナイントゥファイブ +1pt +5pt +6pt
エーポス 0 +5pt +5pt
ヤマカツマーメイド 0 +5pt +5pt
ウーマンズハート 0 +3pt +3pt
マジックキャッスル +1pt +3pt +4pt
インターミッション 0 +1pt +1pt
スマイルカナ +1pt 0 +1pt
チェーンオブラブ +1pt -3pt -2pt
ケープコッド 0 -3pt -3pt

この時点ではサンクテュエールが少し抜けてますね!ローテーション・騎手・生産者と条件がかなり揃っています。

あとはここに、私の評価と調教評価、そして日曜は雨予報なので道悪適性評価が加算される予定です。
以上、桜花賞の過去10年統計データ考察でした。

明日の更新で最終結論となります。

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