この記事は「第70回 安田記念(GⅠ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

今回は、安田記念(GⅠ)の最終予想をおこなっていきます。

安田記念とは

安田記念は上半期のマイル王決定戦として位置づけられているGⅠ競争で、高松宮記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルなどのGⅠから経由して辿り着く上半期の短距離の終着点でもあります。創設は1951年で当初はハンデ戦でしたが、1984年にGⅠに格付けされ定量戦となりました。この時、出走条件が4歳(現3歳)以上から5歳(現4歳)に変更となりましたが、1996年からは再び4歳(現3歳)となり、現在は3歳馬も参戦できます。

外国産馬は1984年から、外国馬は1993年から出走可能となり、さらに1995年からは地方競馬所属馬も出走可能となっています。

レースレコードは2019年インディチャンプの 1:30.9 。

安田記念(GⅠ)コースデータ

東京・芝1600m

画像元:http://www.jra.go.jp/

JRA10競馬場の中で最大の広さを持つコースで、芝1600mはヴィクトリアマイル、NHKマイルCと同条件のコースです。

コースの特徴

  • スタート位置は向こう正面の2コーナー直後。最初のコーナーまでかなり距離があるため、枠による不利はない
  • 向こう上面と最終直線で坂があり、平坦ではないことから差し馬、追い込み馬に向いた展開になりやすい
  • 急な登り坂⇒コーナー下り坂⇒急な上り坂と、一息を入れる箇所がなく、スタミナも要することからマイル戦ではあるものの、中距離くらいの距離適性が好ましい
  • ただ、開幕間もない時期は高速馬場になることが多く、スピード・瞬発力タイプが逃げ・先行で粘り切るケースがある

有利データ(2017~2019年統計)

脚質

脚質 成績 勝率 複勝率
逃げ 23-26-30-131 11.0% 37.6%
先行 90-77-65-536 11.7% 30.2%
差し 79-74-86-926 6.8% 20.5%
追込 18-33-30-773 2.1% 9.5%

数字的には前有利。昨日の雨で現在稍重ですし、メインまでに良馬場に回復することを考えてもパンパンの良馬場ではないかと思いますので、前有利は基盤と言えます。

今回5番手以内で進めそうな馬

  • ⑫セイウンコウセイ
  • ②ダノンキングリー
  • ⑭ダノンスマッシュ
  • ⑥インディチャンプ
  • ⑤アーモンドアイ

種牡馬

馬名 成績 勝率 複勝率
ディープインパクト 36-28-32-163 13.9% 37.1%
キングカメハメハ 15-8-10-53 17.4% 38.4%
ハーツクライ 14-13-16-77 11.7% 35.8%
ロードカナロア 13-11-13-75 11.6% 33.0%
ルーラーシップ 12-10-4-54 15.0% 32.5%
クロフネ 5-11-2-32 10.0% 36.0%
ダノンシャンティ 3-5-3-17 10.7% 39.3%
ローズキングダム 3-1-4-17 12.0% 32.0%

他のコースに比べて突出した好成績はいないが、勝率1割超え&複勝率3割超えという両成績は多め。とくにキンカメ産駒は東京の相性の良さをここでも遺憾なく発揮。また、いまだ破られていないレースレコードをもつダノンシャンティの産駒も注意が必要。

今年の該当馬

  • ⑤アーモンドアイ(ロードカナロア)
  • ⑭ダノンスマッシュ(ロードカナロア)
  • ①ダノンプレミアム(ディープインパクト)
  • ②ダノンキングリー(ディープインパクト)
  • ⑧ケイアイノーテック(ディープインパクト)
  • ⑪グランアレグリア(ディープインパクト)
  • ⑬ヴァンドギャルド(ディープインパクト)
  • ④クルーガー(キングカメハメハ)

母父

馬名 成績 勝率 複勝率
ダンシングブレーヴ 5-2-5-4 31.3% 75.0%

面白い数字としてはダンシングブレーヴ。勝率・複勝率ともに異常ともいえる数字。

今年の該当馬

  • 該当馬なし

騎手

騎手名 成績 勝率 複勝率
C.ルメール 33-18-12-46 30.3% 57.8%
戸崎圭太 21-19-10-87 15.3% 36.5%
M.デムーロ 13-7-4-36 21.7% 40.0%
石橋脩 9-6-3-59 11.7% 23.4%
福永祐一 8-5-4-37 14.8% 31.5%
川田将雅 5-4-5-15 17.2% 48.3%
D.レーン 5-3-2-7 29.4% 58.8%
武豊 4-3-7-25 10.3% 35.9%
ムーア 4-3-4-5 25.0% 68.8%
モレイラ 4-3-1-5 30.8% 61.5%

外国人騎手の成績は相変わらずの高さ。人気薄でも警戒が必要。複勝率の高さでいえば川田騎手も相当ですが今回は出走は無し。勝率で見ると戸崎騎手と福永騎手が複勝率より目立った数字。

今年の該当馬

  • ①ダノンプレミアム(D.レーン)
  • ②ダノンキングリー(戸崎圭太)
  • ④クルーガー(石橋脩)
  • ⑤アーモンドアイ(C.ルメール)
  • ⑥インディチャンプ(福永祐一)
  • ⑦ペルシアンナイト(田辺裕信)
  • ⑨アドマイヤマーズ(川田将雅)

安田記念(GⅠ)統計データ

タイム・ペース傾向

過去10年のタイムとペースは以下

馬場 タイム ペース
2019年 1:30.9 34.5-33.9
2018年 1:31.3 34.2-34.5
2017年 1:31.5 33.9-34.4
2016年 1:33.0 35.0-33.9
2015年 1:32.0 34.3-34.7
2014年 1:36.8 35.1-37.7
2013年 1:31.5 33.9-34.5
2012年 1:31.3 33.8-35.0
2011年 1:32.0 33.9-35.0
2010年 1:31.7 33.6-35.4

※ 青字スロー赤字ハイペース

ちょっと前まではハイペースになりやすい傾向にありましたが、近年は平均ペースが主流。しかしそれでもタイムは速くなってきており去年はレコードが出ています。

ちなみに同条件のヴィクトリアマイルはスローにもハイにも様変わりする傾向で、同じく同条件のNHKマイルCは平均ペースが主流。同じ条件でもわりと傾向が違いますが、最後に脚を伸ばす混合古馬戦ということもあり、ハイペースにはなりにくいと思われます。

ローテーション

レース名 頭数 成績
マイラーズC 8頭 1-1-6
京王杯SC 6頭 2-3-1
大阪杯 3頭 0-1-2
ヴィクトリアM 2頭 0-2-0
ダービー卿CT 2頭 2-0-0
その他国内G1 3頭 2-1-0
海外G1 3頭 1-1-1
中山記念 1頭 0-1-0
OP 2頭 2-0-0

トライアルレースになっているマイラーズCと京王杯SCからの経由がやはり多め。ただ、多方のGⅠから経由しやすいレースでもあるため、それ以外は様々。

まずそのトライアルからマイラーズC組。同じのマイルのステップにもかかわらず、実はあまり勝ち切れない結果になっています。連対条件としてはマイラーズCで3人気以内くらいの根拠が必要です。ただ、それ以外でも3着までの可能性は十分あります。ちなみにここ10年ではマイラーズCで連対した馬で安田記念複勝圏内に入った馬はいません。

今年の該当馬

  • ⑥インディチャンプ(マイラーズC/1人気1着)
  • ⑬ヴァンドギャルド(マイラーズC/2人気3着)

トライアルとしてはマイラーズC組より警戒が必要な京王杯SC組。こちらも該当レースで3人気以内くらいの根拠が必要です。ただ、そこで人気薄でもマイルGⅠを勝っている馬であれば例外の対象にもできます。

今年の該当馬

  • ⑭ダノンスマッシュ(京王杯SC/2人気1着)
  • ⑫セイウンコウセイ(京王杯SC/7人気5着)※高松宮記念勝利経験あり
  • ⑧ケイアイノーテック(京王杯SC/8人気6着)※NHKマイルC勝利経験あり

そしてヴィクトリアマイル組。同条件のコースながら、レース間隔が3週間しかないため、過去10年ではこの組から安田記念を勝った馬がいません。唯一の2着2回もアエロリット一頭の成績です。しかしながら、過去にはウオッカも連勝してますし、実力が伴っていれば十分可能です。

今年の該当馬

  • ③ノームコア(ヴィクトリアマイル/5人気3着)※ヴィクトリアM勝利経験あり
  • ⑤アーモンドアイ(ヴィクトリアマイル/1人気1着)

そしてその他のGⅠ(芝)組。その前走で掲示板確保できているか、すでに安田記念の好走実績があるかだけでここでは勝負になります。

今年の該当馬

  • ①ダノンプレミアム(QES/3着)
  • ②ダノンキングリー(大阪杯/1人気3着)
  • ⑨アドマイヤマーズ(香港マイル/1着)
  • ⑪グランアレグリア(高松宮記念/2人気2着)

注意しておいた方が良いのはダービー卿CT組。2勝の実績があるのは大きいです。ここで連対できるくらいの実績は欲しいところ。

今年の該当馬

  • ④クルーガー(ダービー卿CT/4人気1着)

最後は中山記念(もしくはその他の重賞)組。過去にはロゴタイプがここから経由してますが、ロゴタイプはその前の年に安田記念を制しています。つまり近1年内にそれくらいの実績は必要かもしれません。

今年の該当馬

  • 該当なし

種牡馬

血統傾向は様々。特に気にする必要はなさそうです。

騎手

C.ルメール 2回 1-0-1
福永祐一 3回 2-1-0
田辺裕信 3回 1-1-1
戸崎圭太 3回 1-2-0
川田将雅 2回 2-0-0
三浦皇成 3回 0-1-2

福永騎手が素晴らしい成績。また川田騎手も2勝しており、こちらは人気薄も勝利に引っ張ってきてますので要注意。

今年の該当馬

  • ②ダノンキングリー(戸崎圭太)
  • ⑤アーモンドアイ(C.ルメール)
  • ⑥インディチャンプ(福永祐一)
  • ⑦ペルシアンナイト(田辺裕信)
  • ⑨アドマイヤマーズ(川田将雅)
  • ⑭ダノンスマッシュ(三浦皇成)

 

安田記念(GⅠ)各馬短評

①ダノンプレミアム

これまで2000m以下のレースで馬券に絡めなかったのは去年の安田記念のみ。しかも16着とかなりの大敗でしたが、スタートで不利を受け、外枠から控えて追走する形となり、全く力を出せずに終わっていますので、ハッキリ言ってこれは対象外。ローテーションは去年ほど万全とは言えませんが、力だけで言えば今年も上位。勝ち負けは十分です。

②ダノンキングリー

3歳以降、マイルを走ったのは去年のマイルCSだけですが、2人気で5着に沈んだ理由としては外差しの馬場で直線内に入ってしまったこと、そして主戦の戸崎騎手が落馬負傷で横山典騎手に乗り替わってしまったこと、パワーのいるタフな馬場に向いていないが挙げられるため、決してマイルでは勝負できないという理由じゃありません。今回は府中ですし高速馬場。毎日王冠を勝っている(しかも安田記念得意のアエロリットに)事からも、むしろ得意条件と思っていいです。戸崎騎手も戻ってさらに期待は高まります。

③ノームコア

近走の様子を見てわかることは、1600mより短い馬場は向かない、タフな馬場も向かない、という点で、そのへんは今回どちらもクリアしています。ヴィクトリアマイルでレコードを出している通り、この条件は合っていますし、前走も3着まで来ていますからまだまだ期待の一角です。ただ、不安点があるとすれば今回はわりと内枠で、後方からの競馬になるこの馬にとって直線に出すまでにロスしそうな点。横山典騎手の判断でかなり変わってきそうです。

④クルーガー

今年で8歳ながらも、短距離戦の重賞を勝利できるあたりはさすがといったところ。ただやはり高速馬場になるとこのズブさが仇になります。まだまだ重賞で勝負できる馬ではありますが、今回はメンバーが強すぎますし、見せ場あっても掲示板までじゃないでしょうか。

⑤アーモンドアイ

去年負けている事やヴィクトリアマイルから中3週しかないことなど、理由を見つけて嫌いたくなる時期でもありますが、前走の勝ち方があまりにも優秀ですのでここも疑う余地はないかと思います。去年の安田記念はスタートの不利が全てでした。そして前走のヴィクトリアマイルは最後直線も追ってないですし疲れや反動もないとみてよさそうですので、死角はないと思ってます。

⑥インディチャンプ

マイル戦では相変わらず圧倒的な力を見せてきます。問題は去年とは違い、万全のアーモンドアイと戦ったらどっちが強いのか、という事です。去年このレースを制したインディチャンプはスタートも道中位置も良く、理想的な競馬でアエロリットをなんとか差し切り勝ちました。一方、アーモンドアイはスタートで不利を受け後方からの競馬、それでも最後はしっかりと伸び、3着ではあるものの同タイムでの決着。これを見る限り、今年はアーモンドアイは隣枠で同じくらいの位置で競馬することを考えると、完全に分が悪いです。2着は十分ありますが、アーモンドアイに勝てるか?というと疑問です。

⑦ペルシアンナイト

マイルCS専用機も6歳を迎えまだまだ頑張っていますが、同じマイルでも今回は条件の違う安田記念でこのメンバー構成になると馬券まで絡むのはかなり厳しいかと思います。

⑧ケイアイノーテック

まだまだ重賞では勝負できますが、この馬場でこの有力馬を相手するとなるとワンパンチ足りないのは否めません。加えて後方からの競馬になるのもマイナス要因。

⑨アドマイヤマーズ

今回波乱を演出するならこの馬になりそうです。パワーのいる馬場が得意なダイワメジャー産駒ではありますが、NHKマイルCでダイワメジャー産駒が大暴れする事からも同条件のここも警戒は必要。香港マイルも勝っていることから、富士ステークスの負けは明らかに状態が整っていなかったことが考えられますし、ここは再度見直し。半年ぶりではありますが、早めの入厩で乗り込みも十分です。

⑩ミスターメロディ

ドバイのカラ輸送以降初のレースですが、ダメージはなく状態は問題ないとのこと。しかしながら鉄砲が苦手な印象があるのは否めません。ただし、スプリント専用機という先入観は必要なく、マイルも十分こなせますし、左回りも◎。ダートから芝というのも走ることが多く、ここは早計で切るのは避けたいところ。

⑪グランアレグリア

今年の高松宮記念2着、これをどうとるかですが、個人的には1200mが忙しく感じてしまった印象です。レース運びは完璧でしたし、完全に前優勢の流れの中、それでもあそこまで追い詰めたのはこの馬の実力。今回は馬場も味方して、前走以上に期待を持っていいかと思います。

⑫セイウンコウセイ

未勝利戦以来走っていないマイル戦。ズブさもでて距離延長はいいですが、それでどうこうできる相手関係ではないです。おそらく逃げる形になりますが、直線手前であっさりつかまるのではないでしょうか。

⑬ヴァンドギャルド

3歳クラシックは悔しい感じとなりましたが、秋に着々と力をつけ、今年は完全にマイル路線で勝負できるまでに。ただ正直なところ、このメンバーのGⅠ舞台で、この鞍上は申し訳ないですがマイナスとしかなりません。ここは記念レースに。

⑭ダノンスマッシュ

時計のかかる馬場の方が合っている印象なので、今回のような舞台はちょっと疑問もあります。かといって今年の高松宮記念のように重馬場でもあれですが…。ロードカナロア産駒ですし、過去のマイル実績を見てもマイルの適性はないわけではないので、距離適性的には問題ないですが、決め手に欠ける、というのは否めません。

 

安田記念(GⅠ)好調教馬

さすがはGⅠ。全馬水準以上の追い切りの数字でどの馬も状態はいいと言えます。

中でも特筆するとすれば、

②ダノンキングリー
④クルーガー
⑤アーモンドアイ
⑥インディチャンプ
⑨アドマイヤマーズ
⑪グランアレグリア

この6頭はとくに絶好の動きを見せているかと思います。

 

安田記念(GⅠ)展開予想

まずはいつものように展開から考えていきます。

ハナを切るのは⑫セイウンコウセイ。その後ろに②ダノンキングリー、⑩ミスターメロディが続き、さらに①ダノンプレミアム、④クルーガー、⑭ダノンスマッシュあたりが位置して、ダノン3頭が先団を占拠しそうな雰囲気です。

人気の⑤アーモンドアイ、⑥インディチャンプはこの後ろくらいじゃないでしょうか。ただ、⑤アーモンドアイがもう少し前に行けるようであれば⑥インディチャンプも続いて前になると思います。というのも、今回、⑥インディチャンプは⑤アーモンドアイをマークしながらレース運びをしそうですよね。先週のダービーに続いて昨日の鳴尾記念も福永騎手の判断は秀逸でしたからね。今はそのへんの勘は鋭い気がします。

そして後方待機となるのは③ノ-ムコア、⑬ヴァンドギャルド、⑧ケイアイノーテックといったところでしょうか。

ペースは平均ペースで流れていくのが有力ですが、あまり前を主張する馬も少ないので、もしかするとスローもありえますね。そうなると、⑤アーモンドアイ、⑨アドマイヤマーズ、⑪グランアレグリアあたりは早めに最終コーナーまでに押し出していく形になりそうです。

直線入ってまず先頭に立ちそうなのは②ダノンキングリーと⑩ミスターメロディです。その外側のすぐ後ろに①ダノンプレミアムが控え、馬群の真ん中には⑤アーモンドアイより先に仕掛けた⑥インディチャンプ。それを追走する⑤アーモンドアイと、外から⑨アドマイヤマーズ、⑪グランアレグリアが追ってくるというのが無難。さらに、間馬群を割って⑤アーモンドアイの後ろあたりから③ノ-ムコアも突っ込んでくる、といった流れでしょうか。

先頭の②ダノンキングリーと⑩ミスターメロディが叩き合い。そしてそれをとらえようと⑥インディチャンプが伸びてきますが、そのどちらも⑤アーモンドアイがあっさり交わしていく形に。

あとは、⑨アドマイヤマーズ、⑪グランアレグリア、③ノ-ムコアが、②ダノンキングリーと⑥インディチャンプにどこまで詰め寄るか…という感じですね。

 

安田記念(GⅠ)最終結論

展開予想通り、本命は⑤アーモンドアイ

ただ、問題は馬場の状態です。昨日の雨で現在稍重の馬場。メイン競走までに良馬場に回復する可能性は十分ですが、それでも雨を含んでいそうですので、多少なりともキレ脚勝負に変化が生じるかもしれません。

とはいえ、多少の馬場の影響を差し引いても⑤アーモンドアイの脚は別格ですので、多少これらの馬の脚色に近くなるかもしれませんが、それでも伸び脚で負けることはないと思います。マイル戦ですしね、有馬記念のように激しくスタミナロスをすることもありません。

そしてその影響を受けそうなのが②ダノンキングリーと③ノ-ムコアです。逆にそれを逆手にとれそうなのは、前走ダートを経験してる⑩ミスターメロディと、重馬場の高松宮記念で素晴らしい末脚を見せた⑪グランアレグリア、そしてダイワメジャー産駒⑨アドマイヤマーズ。好位から抜け出す⑥インディチャンプ①ダノンプレミアムもこれをものともしないのでいつも通りの脚を見せる可能性は高いです。ちょっと多いですが、この5頭は相手最有力と考えたいです。

そして、穴馬に一考したいのは⑭ダノンスマッシュと④クルーガー。多少なりとも時計がかかるようであれば、この2頭が割って入ることも考えたいです。

馬場が回復しきれば②ダノンキングリーと③ノ-ムコア、回復しきれないのであれば⑭ダノンスマッシュと④クルーガーといったところでしょうか。

 

安田記念(GⅠ)買い目

馬券形式 買い目 ベット荷重
3連単 ⑤-⑥⑪-①⑥⑨⑩⑪
⑤-①⑨⑩-⑥⑪ ★★
⑤-①⑨⑩-①⑨⑩
⑤-⑥⑪-②③④⑭

 

以上、安田記念(GⅠ)の考察でした。

よかったらランキングクリックも宜しくお願いします!