この記事は「第56回 CBC賞(GⅢ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

第56回 CBC賞(GⅢ)の最終予想をおこなっていきます。

CBC賞(GⅢ)コースデータ

阪神・芝1200m

画像元:http://www.jra.go.jp/

同条件レース:セントウルステークス など

コースの特徴

  • スタートから最初のコーナーまで距離短いため、本来であれば内枠有利な傾向になるが、阪神は内の馬場が荒れやすく、最内を通るとスタミナロスをするため、むしろ内不利とも言えるまである
  • 内回りコースを使用するため、3コーナーからの加速は外回りの時ほどではないが、それでも下り坂で加速する
  • 最後の直線で急勾配の坂が待っているため下り坂からスピードを抑えきれない逃げ馬はここで苦しくなる
  • 以上の3つの理由から、一般的には完全に外差し有利

 

CBC賞(GⅢ)傾向

傾向といっても例年中京で行われているのが今年は阪神開催であるためデータがありません。

かといって同条件のセントウルステークスでデータが取れるかというと、馬場があまりにも違いすぎるため、参考にすると返って展開の読み違いが起きます。

となると、ここ最近の阪神の芝レースから馬場傾向を読み取り、特に芝1200mのレースで足色傾向を必要があります。

というわけで前日の阪神の芝レース(メイクデビューを除く)を全て振り返ります。

1R 2歳未勝利 外回り・芝・1600m

まず気になったのは⑤の動き。道中好位で馬場位置も内に入れないギリギリの位置を通していましたが、最終コーナーで内に入れ、直線でスパート。手ごたえは十分だったものの、縦位置も横位置も最高の位置取りだった①をとらえきれずに2着。しかしながら、どちらも人気馬だった①⑤とは違い、逃げて直線も最内を通っていた⑦は8人気ながら3着に粘っています。内を通ってはいるものの、先行有利の展開を見せました。ただ、これは始まったばかりの2歳戦のしかも未勝利戦。仕上がりでも大きく左右します。

4R 3歳未勝利 外回り・芝・2400m

2400mと長丁場のレースではありますが、逃げた⑦が2着に残りました。5人気だったことや距離が長かったことを踏まえても、まずまず先行有利の傾向を後押しした印象です。勝った④は3番手から好位差し。スタートで6番手以内に位置づけた馬が馬券内独占です。逆に、しんがりから競馬をした1人気の⑭が最後脚を伸ばして4着に入っています。ただこれは2400m戦。1200m戦でこれができるかというと疑問ですし、1人気でも届かなかったことを考えると、1200m戦では差しでも中団が望ましそうです。

7R 3歳以上1勝クラス 外回り・芝・1600m

終始外を回り先団に位置していた⑪⑩⑫がそのまま直線で脚を伸ばした印象です。展開だけで決着がつくような未勝利戦とは違うとは言っても、好位差しはここでも鉄板。あとは外を回ってきた馬が最後に脚を伸ばすあたりも1勝クラスになって顕著に出た傾向かと思います。こうなってくると外枠はやはり位置取りしやすいですね。

9R 生田特別 内回り・芝・2000m

このレースは全体的人気馬ポタジェがいたため、展開傾向を読みづらいですが、そのポタジェもやはり3番手からの好位差し。ただ、そのポタジェに惜しくも競り負ける形となった⑦ペプチドオーキッドは、道中は中団に位置し、3コーナーの下り坂を利用して早めにスパートをして直線に入った時点ではポタジェと並んで先頭に立っています。クラスが上がれば上がるほど差しが台頭してきますので、このペプチドオーキッドのレース運びは、同じ内回りのCBC賞でも理想的な可能性はあります。ただこの生田特別は10頭立て。対してCBC賞は16頭立てですので、位置取りしやすいかとなどは考慮が必要です。

10R 芦屋特別 内回り・芝・1200m

CBC賞と同じ条件のレースです。結論から言うと、上位は人気決着になり、しかも完全に先行有利という図式になりました。いくら差し有利なコース形態とは言え、やはり距離が短いと届きにくい印象です。あとやはり、縦の位置取り以上に横の位置取りも重要です。①レッドシャーロットは終始最内を通って、直線でも内でスパートしていましたが、伸びてはいるものの、言うほどキレはありません。一方勝った⑤ビアイは逃げ切りでしたが、この馬も終始内を通っていました。となるとやはり、内を通るならせめて3番手以内、差すなら外を回せという感じが明らかです。

 

CBC賞(GⅢ)好調教馬

馬名 評価
⑬ミッキースピリット

⑬ミッキースピリットが良い脚を見せてますね。前に行けば粘れそうです。他は、いつもどおり順調といったところ。⑦クリノガウディーに関しては、前走の調教があまりにもよかったですので、高松宮記念の爆走は、その調教あってということであれば、今回は過度な評価は禁物です。

 

CBC賞(GⅢ)最終結論

昨日の阪神の傾向、そして今回メンバーの構成を考えると、今回一番展開に適してそうなのは⑬ミッキースピリットではないかと思っています。

今回はハンデ戦なので、今回の個々の斤量ごとに持ち時計も変わってきますが、その持ち時計的に外せないのは、⑨タイセイアベニールと、⑬ミッキースピリット。

今回のCBC賞は、おそらく1分8秒台の決着、もしかするともっと遅いかもしれません。

それを踏まえると、今回と同じ54キロで出走した2走前の勝ちタイムが1:08.3ですので、同じ斤量で走れるなら馬場の重さを考慮しても1分8秒台で走れる可能性は十分です。

今年は高松宮記念ですら勝ちタイムは1:08.7でしたからね。それを踏まえると、同じ中京1200mで今日より重い57キロで1:08.2で勝ち、前走京都1200mで今回と同じ56キロで1:07.7で勝った⑨タイセイアベニールもかなり注意です。

あとは、連続して軽視されつつある⑪アウィルアウェイも注意です。ハンデ55.5キロが嫌われてか、去年のCBC賞の負けが嫌われてか、末脚を得意とするため重たい馬場はダメだと避けられたかわかりませんが、今年のシルクロードSを勝っている馬がここで6人気はちょっと評価が低すぎです。特に今回は阪神なので去年のCBC賞は関係ないですし、そもそもここ2戦は55キロ出走でしたので、今回のハンデ55.5キロも言うほど重たい枷ではないです。唯一、この馬場で届くのか?という不安点はありますが、昨日の9Rのペプチドオーキッドのようなレース運びができれば個人的には可能性十分なんじゃないかと思っています。

一方、不安なのは②レッドアンシェルと、⑦クリノガウディー。

まず②レッドアンシェルに関してですが、昨日何レースか立て続けてあったのですが、福永騎手は内に入るとどうも外に出せない傾向が続いています。今日のレッドアンシェルも出脚の良い馬が多い中、番手は中団くらいになりそうなので、そのままうちに包まれたら最後脚が残っていない可能性もありそうです。ここはあまり過度な期待はできません。

また、⑦クリノガウディーに関しては、調教評価でも前述しましたが、前走高松宮記念の時の調教が抜群でした。しかし今回はあの時ほどの時計も出てなく(今回の調教がだめなわけではない)、加えて前走のGⅠよりも重い58キロのハンデ。このタフな馬場で前に位置して最後も脚が使えるかというと非常に厳しい気がしています。

 

CBC賞(GⅢ)買い目

馬券形式 買い目 ベット荷重
馬連 ⑨-⑬ ★★★★★
⑪-⑨⑬
ワイド ⑨-⑬ ★★★
⑨-⑪
⑪-⑬
3連単 ⑨⑪⑬BOX

自信度:C

以上、CBC賞(GⅢ)の予想でした。

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