■セントウルステークス
調教から推せる馬
◎エーシンリジル
前走は騙されましたね；； 陣営も言ってのとおり、まさにここをメイチに仕上げています。かなり負荷をかけた調教でここ一本という感じです。信じて前走を本命にしたのが悔しい限りです；；
◎サンカルロ
休み明けとは思えないほどよく動けています。開幕週がどう合うかわかりませんが、いつもの終いの脚は出せると思います。
○エーシンホワイティ
一週前の追いきりで栗坂49.8が出ており、自己ベストをマークしていますので、ちょっと注意しないといけないかもしれません。
○ダッシャーゴーゴー
相変わらず調教は動きますので、いつもどおりといったところです。
調教具合と、考察でのデータを合わせた結果、今回はエーシンヴァーゴウを本線にいきたいと思います。
サマースプリントの決着を考えてもここは負けられない一戦のはずです。
枠から位置取りを考えても、好位抜け出しが想像できますし、何にしても前走のハイペースであの粘りですから今回はもっとすんなりいけると思います。
相手には、現在スプリント界では王者であろうダッシャーゴーゴーは絶対です。ただ、競馬は不利など何があるかわかりませんから絶対とは言えません。特にこの馬は降着経験が２回もありますしね； しかしながら手堅い一頭です。
あとは1400m以下ならまず崩れることがない、これもＧⅠ級のサンカルロ。唯一ダッシャーと張れる相手のはずですからこれも抑えはいります。
あとは奇しくもエーシンリジルを抑えに…； 実は前回の北九州記念のレース回顧の際にも書いたのですが、この馬は正直前走があまりに不甲斐なかったので、次走は割引に…と書いたくらいですので、今回は一切買うつもりはなかったのですが、まさかここがメイチだとは思ってもいなかったので、前言撤回する運びとなりました；；
しかも、最内の岩田騎手というのは有名ですが、これが本当に怖いです。
あとは手広く抑えます。
馬連
９－１．２.４．５.７．８．１２．１４
馬単
９→７
３連単
９→７．１４→７．１４
■京成杯オータムハンデ
こちらもかなり難解なレースになりそうですが、まずは調教から。
◎エアラフォン、レインボーペガサス
ともに栗坂で５１秒台を出してますし、これまでの調教過程からも仕上がりは順調だといえると思います。
○スズカコーズウェイ、アプリコットフィズ
こちらもまずまず動けています。しかしアプリコットフィズに至っては調教はいつも動けているのに結果がついてこないというのが常なので今回もあまり信用できません； 一方スズカの方は穴に一手という意味では面白いかもしれません。
というわけでこちらも調教と考察でのデータをあわせ、フィフスペトルを本線にいきたいと思います。
ただ、５・６人気だろうと思っていたので正直驚いてはいます；
まず中山というコースは向き不向きがありますので、絶対的にコース実績重視をしたかったので、今回は中山1600に勝利実績のある馬から選ぶ事は最初から決めていました。
コスモセンサーとかなり迷ったんですけどね； 前走の逃げが華麗だったので今回はこちらを(笑)
そんなコスモセンサーはもちろん2番手候補で、枠などを考えるとおそらく前々で競馬をするはずですので、開幕週の馬場でそのまま残ることを期待します。
他には矢作厩舎もようやく今が一番の頃合といっているオセアニアボス、人馬共に順調なエアラフォン、引退もささやかれているが中山だけは絶対に軽視できないマイネルファルケ、平坦コース以外は少々心配ですが前走の重賞勝利は見事だったレインボーペガサスまでを抑えます。
馬連
１．２．８ボックス
馬単
１．２．８→５．７．１１
３連単
８→１→２．５．７．１１
８→２．５．７．１１→１
■ＷＩＮ５
キャリーオーバー中ですので、少しだけ買いたいと思います。
阪神10R ６
中山10R ９
札幌11R ７
阪神11R ９
中山11R １．２．８
札幌のメインだけ難しいですね、これは；；
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