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■ステイヤーズステークス
考え方については週中の考察をご覧ください。
血統・2600m以上の実績・ローテーションから以下の馬を残します。
ビッグウィーク
ピエナファンタスト
トウカイトリック
モンテクリスエス
マイネルキッツ
これという軸がいませんので、ボックスで攻めます。1・2人気をはずしているのでそれなりに配当はつくでしょう。ちなみに印的にはビッグウィークが◎ですね。今週の調教はそこそこでしたが、先週はルメール自身がまたがっており、その調教内容はデビュー以来最高の動きだったといえます。
馬連・ワイド
7.8.9.10.13 ボックス
単勝
8. ビッグウィーク
複勝
10.ピエナファンタスト
■鳴尾記念
トーセンレーヴの回避ですっかりやる気がなくなっていますが、いろいろ悩んだ挙句、最近の3歳はどうも流れが良くない(レーヴの回避、マイルCS・JCの3歳勢全滅など)ので、自力的にここでも3歳には決して負けていないカリバーンの意地を信じてここから勝負します。
また相手も3歳の中ではあえてショウナンマイティを一推ししたいと思います。
決断理由や、相手選びなどに関してが週中の考察をご覧ください。
馬連
5-2.7.10.11.13
3連複
2-5-7.10.11.13
■阪神3R 未勝利
阪神2000mはまるまる一周の4コーナーですので、インをついた馬が必然的に有利です。ましてや開幕週ですし、天気的にも距離的にも前がとまらない可能性は大ですので、内から前々で競馬できそうなクロンヌドールが色気ありだとみて勝負かけます。この3走は全て洋芝ですので、この馬自体の力はまだ未知だと思います。
単勝
4 クロンヌドール