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早速ですが、データの公開からはじめます。
勝ち馬は6歳まで。連対は8歳までだが確率的にはかなり低い。
外枠は不利傾向にあり、人気馬でない馬は7枠8枠に入った場合切捨てが妥当。
(※牝馬は+2キロで計算)
基本的には53キロ以上58.5キロまでの馬を狙いたい。
ただ、56.5キロの馬だけは、多く盛られてしまっている馬が多く、割引したい。
はっきりいって脚質だけでいえば有利不利はありません。どこからでも飛んできます。どんなペースの展開になるか、それを見極める事が大事だと思います。
思いのほか人気になってしまっていますが、今年最初に隠し注目馬としてあげた▲▲▲▲▲▲を今のところ本命にあげたいと思っています。
まずこの馬の良い部分はある程度控える競馬でも、好位でも競馬ができる事です。どんな展開でも最後に脚を伸ばす事ができるのが強みですね。今回のレースにぴったりだと思います。
牝馬は2000年のキョウエイマーチ以降勝っていませんが、このレースは決して牝馬に不利だというレースではないと思いますし、個人的には一昨年のレインダンスもばっちり的中させてますので、牝馬だからという点であまり不安点はありません。
また、一発の可能性を秘めているのは□□□□□□でしょうか。今の走りを見ていると1400mの流れよりもマイルの流れの方が合う気がしますし、枠的にも直線でインから京都外回り特有の抜け出しができそうな気がします。鞍上的には外に回してしまいそうですが、今の彼なら馬の力を120%発揮してくれる気もします。
この2頭を本線に、人気のサダムパテックやマイネルラクリマ、ダノンシャークを絡めたいですね。
去年の覇者シルポートの逃げ、このレース相性のよいライブコンサート、ほかにもブリッツェンやタマモナイスプレイも注意でしょう。