この記事は「第81回 優駿牝馬(オークス)(GⅠ)の予想記事です。


 

どうもキラです。

今回は、優駿牝馬(オークス)(GⅠ)の最終予想をおこなっていきます。

優駿牝馬(オークス)とは

優駿牝馬(オークス)は牝馬三冠の2戦目、東京・芝2400mで争われる3歳牝馬限定のGⅠクラシックレースです。

距離は創設当初芝2700mでした、その後芝2450mでも施行され、1943年から今の芝2400mに変更。施行場も創設当初は阪神競馬場でしたが、1946年からは今の東京競馬場に変更され、この際に名称も「阪神優駿牝馬」から「優駿牝馬」に改称されました。ちなみにオークスという副称が付けられたのは1965年からです。

地方競馬所属馬は1995年から、外国産馬は2003年から出走可能となりました。そして2010年からは外国馬も出走可能となって、現在は国際競走となっています。

牝馬三冠の1戦目桜花賞とは違い、距離も伸びてスピードだけではなく、スタミナも要されるレース。

レースレコードは2019年ラヴズオンリーユーの 2:22.8 。

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)コースデータ

東京・芝2400m

画像元:http://www.jra.go.jp/

JRA10競馬場の中で最大の広さを持つコースで、芝2400mは東京優駿(日本ダービー)と同条件のコースです。

コースの特徴

  • 正面手前からのスタートとなるのため、急坂を2度走ることになり、実際は2400mよりさらにスタミナも要する
  • 向こう上面と最終直線で坂があり、平坦ではないことから差し馬、追い込み馬に向いた展開になりやすい
  • ただ、開幕間もない時期は高速馬場になることが多く、スピード・瞬発力タイプが逃げ・先行で粘り切るケースがある

有利データ(2017~2019年統計)

脚質

脚質 成績 勝率 複勝率
逃げ 11-9-6-63 12.4% 29.2%
先行 36-37-30-187 12.4% 35.5%
差し 24-24-38-280 6.6% 23.5%
追込 14-15-11-267 4.6% 13.0%

数字的には前有利。ただ、開幕~は逃げ・先行、最終近くは差し・追込という見方が無難。
オークスは開催10日目、そろそろ差しも台頭してくるころですが、近年の東京競馬場は開催2ヶ月でも高速馬場のままだったりもしますので、まだまだ先行馬は警戒です。

種牡馬

馬名 成績 勝率 複勝率
ディープインパクト 21-14-17-92 14.6% 36.1%
ルーラーシップ 10-6-4-34 18.5% 37.0%
タニノギムレット 3-2-6-11 13.6% 50.0%
ディープブリランテ 2-1-1-7 18.2% 36.4%
ロードカナロア 2-0-0-3 40.0% 40.0%
New Approach 1-1-0-1 33.3% 66.7%

数字の良い上記の種牡馬の半分はダービー馬。同条件の適性は受け継がれることがわかる。上記にはいないがキズナも注意しておくべきですね。数こそ少ないものの、New Approach産駒も注目。

今年の該当馬

  • ①デゼル(ディープインパクト)
  • ⑥リアアメリア(ディープインパクト)
  • ⑧スマイルカナ(ディープインパクト)
  • ⑨インターミッション(ディープインパクト)
  • ⑩ミヤマザクラ(ディープインパクト)
  • ⑪リリーピュアハート(ディープインパクト)
  • ⑫マジックキャッスル(ディープインパクト)
  • ⑱サンクテュエール(ディープインパクト)
  • ③アブレイズ(キズナ)
  • ⑭フィオリキアリ(キズナ)
  • ⑰マルターズディオサ(キズナ)

母父

馬名 成績 勝率 複勝率
メジロライアン 6-0-0-9 40.0% 40.0%
Monsun 3-1-2-9 20.0% 40.0%
Medicean 3-1-0-1 60.0% 80.0%
Storm Cat 2-2-0-5 22.2% 44.4%

面白い数字としてはメジロライアン。あとは外国産馬は主流。

今年の該当馬

  • 該当馬なし

騎手

騎手名 成績 勝率 複勝率
ルメール 14-8-4-17 32.6% 60.5%
M.デムーロ 9-3-3-12 33.3% 55.6%
戸崎圭太 7-12-6-35 11.7% 41.7%
石橋脩 6-4-6-21 16.2% 43.2%
吉田豊 4-2-0-12 22.2% 33.3%
川田将雅 3-4-2-8 17.6% 52.9%
三浦皇成 2-4-9-18 6.1% 45.5%
レーン 2-1-1-6 20.0% 40.0%
浜中俊 2-0-1-2 40.0% 60.0%
マーフィ 2-0-1-0 66.7% 100.0%
ボウマン 2-0-0-2 50.0% 50.0%
ミナリク 2-0-0-4 33.3% 33.3%

勝率・複勝率、共に数字が高いのはルメール騎手、デムーロ騎手、レーン騎手、浜中俊騎手、マーフィ騎手、ボウマン騎手。やはり外国人騎手の成績はかなり高いです。上記にはないですが、L.ヒューイットソン騎手も注意。ちなみに、レーン騎手は東京2000mに比べると少し数字落ちてます。

複勝率の高さだけ見れば、戸崎騎手、石橋脩騎手、川田騎手、三浦騎手といった関東騎手勢も有力。

一発要素があるのは吉田豊騎手、ミナリク騎手でしょうか。

今年の該当馬

  • ①デゼル(D.レーン)
  • ②クラヴァシュドール(M.デムーロ)
  • ⑥リアアメリア(川田将雅)
  • ⑫マジックキャッスル(浜中俊)
  • ⑮チェーンオブラブ(石橋脩)
  • ⑱サンクテュエール(C.ルメール)

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)出走表

馬番馬名騎手調教師
1デゼルD.レーン友道 康夫(栗東)
2クラヴァシュドールM.デムーロ中内田 充正(栗東)
3アブレイズ藤井 勘一郎池江 泰寿(栗東)
4デアリングタクト松山 弘平杉山 晴紀(栗東)
5ホウオウピースフル内田 博幸大竹 正博(美浦)
6リアアメリア川田 将雅中内田 充正(栗東)
7ウインマイティー和田 竜二五十嵐 忠男(栗東)
8スマイルカナ柴田 大知高橋 祥泰(美浦)
9インターミッション石川 裕紀人手塚 貴久(美浦)
10ミヤマザクラ武 豊藤原 英昭(栗東)
11リリーピュアハート福永 祐一藤原 英昭(栗東)
12マジックキャッスル浜中 俊国枝 栄(美浦)
13ウーマンズハート藤岡 康太西浦 勝一(栗東)
14フィオリキアリ田中 勝春清水 久詞(栗東)
15チェーンオブラブ石橋 脩小笠 倫弘(美浦)
16ウインマリリン横山 典弘手塚 貴久(美浦)
17マルターズディオサ田辺 裕信手塚 貴久(美浦)
18サンクテュエールC.ルメール藤沢 和雄(美浦)

 

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)統計データ

タイム・ペース傾向

過去10年のタイムとペースは以下

馬場 タイム ペース
2019年 2:22.8 35.1-35.3
2018年 2:23.8 35.7-34.9
2017年 2:24.1 37.1-34.1
2016年 2:25.0 35.1-34.5
2015年 2:25.0 35.6-34.8
2014年 2:25.8 35.2-35.1
2013年 2:25.2 35.7-35.7
2012年 2:23.6 35.1-35.7
2011年 2:25.7 35.9-35.3
2010年 2:29.9 35.4-35.9

※ 青字スロー赤字ハイペース

1990~2005年あたりは2分27秒台、2006年以降は2分25秒台が大体の平均タイムでしたが、ここ3年ほど、またタイムが速くなりつつあります。大体10年周期くらいでしょうか。ただ、近年のそれは、府中の高速馬場が原因かと思います。今年もNHKマイルカップ、ヴィクトリアマイルと速い時計は続いてますので、今年のオークスも23秒台、もしくは22秒台の時計で決着するのではないでしょうか。ペースは平均ペースかスローが想定されます。

ローテーション

レース名 頭数 成績
桜花賞 16頭 7-4-5
忘れな草賞 4頭 3-0-1
フローラS 9頭 1-4-4
スイートピーS 1頭 0-1-0

複勝圏内馬30頭中、実に半分以上の16頭が桜花賞組です。ただ、注目すべきはそこではなく、この10年の前走内訳が4レースしかないというのはオークスくらいのもの、という点でしょうか。むしろほぼ3レースですね。とくに勝ち馬も桜花賞組か忘れな草賞組がほとんどですのでかなり経由は絞られます。

というわけでまずは桜花賞組。桜花賞で3着以内の結果を残している馬はもちろんのこと、桜花賞で距離が合わなかった馬や、調整が間に合っていなかった馬は、その時の人気が指標になりますので、桜花賞凡走でもその時5人気以内くらいであれば十分巻き返しは十分です。ただ、今年は桜花賞が例年とは違う馬場でした。馬場で着順を落とした馬も多いかと思いますので、この条件の枠に括られない②クラヴァシュドールや⑩ミヤマザクラはこれを要素に切るのは危険です。

今年の該当馬

  • ④デアリングタクト(桜花賞/2人気1着)
  • ⑥リアアメリア(桜花賞/4人気10着)
  • ⑧スマイルカナ(桜花賞/9人気3着)
  • ⑰マルターズディオサ(桜花賞/5人気8着)
  • ⑱サンクテュエール(桜花賞/3人気6着)

次に忘れな草賞組。ひとまず1着が絶対条件です。あとは勝ちタイムとしては遅くても良馬場で2分2秒台まで。去年、忘れな草賞でスローペースながら2:00.6というタイムを出したラヴズオンリーユーがオークスでレコードでしたので、時計は指標になります。オークスになると忘れな草賞組から波乱を演出したごってぃー騎乗のエリンコートをいつも思い出します。

今年の該当馬

  • ⑦ウインマイティー(忘れな草賞/1着 2:03.6稍重)

次にフローラステークス組。フローラステークス自体がトライアルレースなのでここをステップにきている馬はほとんどがその時3着以内だとは思いますが、そこで1人気ながら凡走したビッシュが2016年に3着に入ってきてますので、容易に切り捨ては危険。ただやはり連対の観点から見ると3着以内は妥当です。

今年の該当馬

  • ⑤ホウオウピースフル(フローラS/2人気2着)
  • ⑯ウインマリリン(フローラS/4人気1着)

そして最後にスピートピーステークス組。ここは過去10年で見ても、去年のカレンブーケドールの2着のみ。ただ12番人気で高配当を演出しましたので、軽視は禁物。1分47秒台くらいまでで勝っていれば買いです。

今年の該当馬

  • ①デゼル(スイートピーS/1着 1:47.1)

種牡馬

ディープインパクト 11回 4-4-3

さすがはディープインパクト産駒。距離が2400mになるとさらに数字伸ばしてきますね。

その他は一様ですが、一つ言えることは、長距離血統が多く見受けられること。
オルフェーヴル、スズカマンボ、ステイゴールド、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、マンハッタンカフェなど。
長距離血統にも注目しておきたいです。

騎手

騎手名 成績 勝率 複勝率
C.ルメール 2-0-0-2 50.0% 50.0%
M.デムーロ 1-0-3-2 16.7% 66.6%
戸崎圭太 0-3-0-5 0% 37.5%
石橋脩 0-0-1-3 0% 25.0%
吉田豊 0-0-0-4 0% 0%
川田将雅 1-2-0-4 14.3% 42.9%
三浦皇成 0-0-0-8 0% 0%
松岡正海 0-0-1-7 0% 12.5%
池添謙一 1-0-3-3 14.3% 57.1%
田辺裕信 0-0-0-4 0% 0%
松山弘平
0-0-0-2 0% 0%
藤岡康太 0-0-0-2 0% 0%
内田博幸 0-1-1-5 0% 28.6%
田中勝春 0-0-0-4 0% 0%
柴田大知 0-0-0-3 0% 0%
浜中俊 1-0-0-3 25.0% 25.0%
柴田善臣 0-1-1-4 0% 33.3%
横山典弘 1-0-0-6 14.3% 14.3%
岩田康誠 1-0-0-7 12.5% 12.5%
武豊 0-0-0-6 0% 0%
福永祐一 0-0-0-7 0% 0%
北村宏司 0-0-1-5 0% 16.7%
北村友一 0-0-1-1 0% 50.0%
和田竜二 0-1-0-3 0% 25.0%
蛯名正義 1-0-0-6 14.3% 14.3%

唯一の2勝はルメール騎手。複勝内ではデムーロ騎手、川田騎手、戸崎騎手、池添騎手、柴田善騎手あたりが良い数字。

一方、武豊騎手が相性の悪さを露呈。歴代最多のダービー5勝を挙げている騎手が同条件のコースでこれといのは、ダービーの前週で運を使いたくないのか、牝馬が相性悪いのかわかりませんが、リスグラシューやクロフネサプライズといった人気馬でも結果を残せていないので、ここは不安点もあります。

また、一昔前は牝馬と言えば福永と言われていましたが、そんな福永騎手もオークスはこの10年一度も馬券に絡んでいません。

今年の該当馬

  • ②クラヴァシュドール(M.デムーロ)
  • ⑥リアアメリア(川田将雅)
  • ⑩ミヤマザクラ(武豊)
  • ⑪リリーピュアハート(福永祐一)
  • ⑱サンクテュエール(C.ルメール)

厩舎

厩舎名 成績 勝率 複勝率
石坂正 2-0-0-1 66.6% 66.6%
池江泰寿 1-0-0-3 25.0% 25.0%
友道康夫 0-1-1-2 0% 50.0%
古賀慎明 1-1-0-0 50.0% 100%
国枝栄 2-1-0-2 40.0% 60.0%
藤沢和雄 1-1-1-2 20.0% 60.0%

上記6厩舎が有力。特に石坂厩舎、池江厩舎、友道厩舎は栗東なのでよく結果が出せていると思います。

今年の該当馬

  • ①デゼル(友道康夫)
  • ③アブレイズ(池江泰寿)
  • ⑫マジックキャッスル(国枝栄)
  • ⑱サンクテュエール(藤沢和雄)

生産

ノーザンファーム 19頭 6-6-7
社台ファーム 7頭 3-3-1
社台C白老ファーム 1頭 0-0-1

この10年、社台系以外の馬はわずか3頭。その馬はどの馬も重賞勝利馬でした。

1 1 デゼル 社台ファーム
1 2 クラヴァシュドール 下河辺牧場
2 3 アブレイズ (株)ノースヒルズ
2 4 デアリングタクト 長谷川牧場
3 5 ホウオウピースフル ノーザンファーム
3 6 リアアメリア ノーザンファーム
4 7 ウインマイティー コスモヴューファーム
4 8 スマイルカナ 木田牧場 
5 9 インターミッション 下河辺牧場 
5 10 ミヤマザクラ ノーザンファーム
6 11 リリーピュアハート 社台ファーム
6 12 マジックキャッスル 社台ファーム
7 13 ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム
7 14 フィオリキアリ ノースヒルズ
7 15 チェーンオブラブ ノースヒルズ
8 16 ウインマリリン コスモヴューファーム
8 17 マルターズディオサ 天羽禮治
8 18 サンクテュエール ノーザンファーム

今年は例年になくノーザンFの出走馬が少ないです。桜花賞も2着だけでしたからね。

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)各馬評価・調教

各馬評価・調教に関しての考察はすでに昨日アップしていますのでこちらで↓↓↓

第81回 優駿牝馬(オークス)(GⅠ)考察【各馬評価・注目ポイント】

 

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)展開予想

まずはいつものように展開から考えていきます。

ハナを切ると予想されるのは桜花賞同様⑧スマイルカナ。今回はレシステンシアがいませんので楽にハナに立つことが想定されます。

そしてそのあとに続くのが③アブレイズ、⑩ミヤマザクラ、⑱サンクテュエール、そのまた後ろに⑤ホウオウピースフル、⑦ウインマイティー、⑨インターミッションあたりが続く格好。⑩ミヤマザクラはクイーンCの勝ち方を考えるに、武豊騎手は前目に持って行くのではないかと思います。⑱サンクテュエールは大外なので行き脚によってはもう少し後ろかもしれません。

人気馬④デアリングタクトは13番手くらい、①デゼルはさらに後ろの15番手くらいでしょうか。

高速馬場というのも後押しするため、基本的には最終コーナーを回った時点で5~6番手以内にいる馬が勝つ確率が高いです。

過去、後方からの追い込みで勝った馬は、2016年のシンハライト、2015年のミッキークイーン、2012年のジェンティルドンナあたりですが、④でリングタクトは枠的にはシンハライトのような競馬になるはず。こうなるとちょっと危険です。シンハライトは直線前があくまでかなり手こずりましたし、すでに前に出た馬の中に抜け出す馬がいなかったのが幸いしてます。しかし、今年はどうでしょうかね。これをいうと①デゼルも危ないです。

⑧スマイルカナは最終コーナー手前あたりでつかまりそうで、となると直線入って先頭に立つのはおそらく③アブレイズか⑩ミヤマザクラ。このすぐ後ろから⑤ホウオウピースフル、⑦ウインマイティー、②クラヴァシュドール、といった馬がとらえにいく流れになるはず。

この5頭のうちのどれかが良い伸び脚を見せた場合、④デアリングタクトも①デゼルも届かない、というケースも大いに考えられるという事です。

個人的には、脚の良さで言うと、この中では②クラヴァシュドール、⑤ホウオウピースフルがチャンスになりそうだと踏んでいます。

 

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)最終結論

土曜の昼間まで④デアリングタクト本命で考えていましたが、展開予想を踏まえ、ここは②クラヴァシュドール本命に切り替えます。

先行馬は直線で馬場の真ん中に行くかと思いますので、②クラヴァシュドールが内からの勝負になってもおそらく抜け出すことはできるはず。鞍上もデムーロ騎手ですし、ここは安心して任せられます。

しかしながら④デアリングタクトを本命からはずしたのは道中位置を考えてもの。ただ、もしかすると、松山騎手がそこまで下げない可能性ももちろんあります。そうなると、今のメンバーでは④デアリングタクトの猛追を抑えきれる馬はいません。④デアリングタクトが②クラヴァシュドールと同じくらいの位置にいた場合、②クラヴァシュドール同様、抜け出してくることも考えておきたいと思います。どちらにせよ、④デアリングタクトの3着以内は堅そうです。

そして相手は、⑤ホウオウピースフルを厚めに。距離伸びての期待もありますし、前走は上り35.3秒でしたが、百日草特別では上り33.6秒も出てますので、GⅠ舞台なら33秒台は出そうな気もしています。

あとは展開有利な③アブレイズ、⑩ミヤマザクラ。後方から一気ももちろん考え①デゼルも抑えます。あとは3頭出しから⑰マルターズディオサも抑えで。チューリップ賞馬が13人気というのはそうそうないことですので。

あとは、今回絶対的に注目しておかないといけないのは、⑦ウインマイティーです。今回重賞初挑戦となりますが、魅惑の忘れな草賞勝利馬。タイムは2:03.6とちょっと遅めですが、稍重でしたので良馬場ならおそらくあと2秒は縮まっていると思われます。距離も父ゴールドシップという事でむしろ延長は歓迎。また、週中考察でも書きましたが、エルフィンステークスの負けはあくまでも調整が急ピッチだったことが原因。最初からオークス目標だったと思いますし、そうなるとそれまでに実績を作らないといけないですし、ローテーション的にもどうしてもあそこでひと叩きしておかないといけなかった、ということがわかります。となれば、ここ2戦の内容のみを評価すればここも勝負になることは十分ありえるのではないでしょうか。

 

優駿牝馬(オークス)(GⅠ)買い目

馬券形式 買い目 ベット荷重
馬連 ②-④⑤ ★★★★★
④-⑤ ★★★
②④-③⑦⑩
②④-①⑰
馬単 ②-④ ★★★
3連単 ②-④-①③⑤⑦⑩⑰
②-③⑤⑦⑩-④

 

以上、オークス(GⅠ)の予想でした。

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