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■ダイヤモンドステークス
ここ数年４歳が連勝している事からも、４歳馬からスマートロビンを本命に・・・と思っていたのですが、このレースあまり前からいくと最後残れないというのが特徴です。逃げないしは2番手につけるスマートロビンにとって、これがどう出るのかが若干心配になりました。ただ、去年の夏に出走した阿寒湖特別を見る限り、距離は伸びれば伸びるほど良さそうな感じがしましたので長距離得意なのは間違いないですね。
というわけで今回は週中考察でも隠し馬として挙げた○○○○○○を本命に考えたいと思います。去年末のステイヤーズSで長距離に関して少し疑問がもたれたかもしれませんが、あれは不良馬場でしたので今回はじめて真価が問われるかと思います。今の順調さとこの馬の自力を考えたら距離さえ持てば勝ち負けは充分でしょう。
一方人気の一角ギュスターヴクライですが、正直少々距離が長くも感じますね； 勝ちきりまではイメージができません。
というわけで相手候補は、念のため勢いが怖いのでギュスターヴクライ、長距離実績はお墨付きのコスモヘレノス、トウカイトリック、前走人気を裏切っていますが長距離資質は高そうなピエナファンタスト、穴馬からはトパンガまで。
ちなみに、ビートブラックは距離が長い気がしますし、マイネルキッツは高斤量の上に実は得意ではない府中、このへんから今回ははずしたいと思います。
馬単
○－7 ☆
馬連
○－7 ☆☆☆
○.7－8.10.11.15.16 ☆
◎ ○○○○○○○
○ スマートロビン
▲ トウカイトリック
△ ピエナファンタスト
△ トパンガ
■ヒヤシンスステークス
ここまで圧倒的な力差で勝ち抜いてきたフリートストリートとキズマの一騎打ちかと思われます。しかしこの時期のダート戦は絶対がないですので、ダート移行で目醒めた感のあるアメリカンウィナーと、やはり芝よりもダート適正の高そうなジョウノバッカスまでを抑えたいと思います。
馬連
3.6.7.16 ボックス ☆
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※150位くらいです）
