
第71回 東京新聞杯(GⅢ) 出馬表
馬番 | 馬名 |
---|---|
01 | ダイワキャグニー せん7 58.0 内田 博幸 |
02 | サトノウィザード 牡5 56.0 鮫島 良太 |
03 | ロードマイウェイ 牡5 57.0 横山 武史 |
04 | カテドラル 牡5 56.0 田辺 裕信 |
05 | トライン 牡6 56.0 横山 典弘 |
06 |
プロディガルサン 牡8 56.0 藤岡 佑介 |
07 | ショウナンライズ 牡8 56.0 大野 拓弥 |
08 | ニシノデイジー 牡5 56.0 勝浦 正樹 |
09 | サトノアーサー 牡7 57.0 坂井 瑠星 |
10 | カラテ 牡5 56.0 菅原 明良 |
11 | シャドウディーヴァ 牝5 54.0 岩田 康誠 |
12 | トリプルエース 牡4 56.0 C.ルメール |
13 | ヴァンドギャルド 牡5 57.0 福永 祐一 |
14 | エントシャイデン 牡6 56.0 川須 栄彦 |
15 | エメラルファイト 牡5 56.0 石川 裕紀人 |
16 | サトノインプレッサ 牡4 56.0 戸崎 圭太 |
注目ポイント
優先出走権はないものの、「安田記念」へ向けた春の古馬マイル路線に組み入れられているレース。あくまで個人的な主観ではありますが、エース的な馬が勝つというよりも、実績はあるけどちょっと渋め、という感じの馬が勝つイメージです。スマイルジャック、ガルボ、クラレント、インディチャンプなど。ただ近年は牝馬注意。
注目馬
2週前に日経新春杯を使ったばかりのダイワキャグニーが再び出走。疲れがあまりなかったことによる出走なのか現段階ではまだわかりませんが、それでもこの間隔で58キロ連続出走は負荷が大きいです。
数少ない4歳勢からは、トリプルエースとサトノインプレッサが出走。サトノインプレッサは春のクラシックの時点では有望候補でしたし、距離適性もまだあやふやなことから早計は禁物。
数少ない4歳勢からは、トリプルエースとサトノインプレッサが出走。サトノインプレッサは春のクラシックの時点では有望候補でしたし、距離適性もまだあやふやなことから早計は禁物。