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うーん、なんでしょうかね。
最近３歳のレベルの低さを指摘したばかりですが、この日経新春杯もまるでG2とは思えないメンバーですね；；
たしかに2011年に引退した競争馬を並べてみますと、ブエナビスタ、メイショウベルーガ、ヴィクトワールピサ、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、ダノンシャンティと、G1で顔なじみのメンバーばかりです。
短距離馬もビービーガルダンやキンシャサノキセキも去年引退しましたし、今の競馬界は少々下降傾向にある気がします。。。
これはオルフェーヴルを筆頭に、明け４歳にがんばってもらうしかないですね。
そんな４歳馬も今回登録していますが、なかなかに小粒なメンバーですね(苦笑)
いけそうなのはダノンバラードくらいのものでしょうか。あとはかろうじて○○○○○○くらいもの。
ナムラクレセントもいまや完全にステイヤーですし、この様子だとトゥザグローリーの圧勝で終わってしまいそうです。。。
ただ、○○○○○は、菊花賞に出走できていれば狙うはずの馬でしたので、唯一面白い存在かなとは思っています。
それに３年前には11人気のテイエムプリキュアが勝っていますし、早計に決め付けると危険なレースでもありますので、しっかり考察しようと思います。というわけで日経新春杯の次の考察は調教発表後に。
↓○○○○はこちらで見れます↓
（※250位くらいです）
