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まずこのレースで気をつけたいのは、小倉巧者がどれだけいるかということです。

ここ3年でもバトルバニヤン、イタリアンレッド、スマートギア、ホッコーパドゥシャなどといった小倉巧者が好成績を残しています。

今年はとくに目立った小倉巧者がいないですが、中でもゲシュタルトは注意がいるかもしれません。小倉の成績を見る限り、2・3着の可能性は高そうです。

そしてローテーションですが、これは新潟大賞典(G3)と七夕賞(G3)組がとにかく注意です。
ここ3年の連対馬6頭中、4頭がここからのレース組です。しかも新潟大賞典と七夕賞での結果が悪くても、あまり関係ないというところが注意ポイントです。
今年はアスカクリチャン、エクスペディション、ゲシュタルト、トーセンラー、 ナリタクリスタル、ニシノメイゲツ、ミキノバンジョーと、かなりの数がいますが、今年もこの中から一頭は必ず連対してくるものと思われます。中でも○○○○○○は前走も展開のアヤだけでしたし、もともとはもっと強い相手関係でも勝負できる馬ですので、3度目の正直でここでの勝利は結構ありえるかなーと現時点では思っています。

その他で唯一注意なのはダノンバラードでしょうか。前走はあえて条件を下げて、準OPでしっかりと勝利してきました。そもそもが重賞でも人気する馬ですので、この馬を1600万下組として扱うのは危険だと思います。

また、このレースは逃げ切りがなかなか難しいレースですので、エーシンジーラインとミキノバンジョーがどちらが逃げるのかはかなり鍵になってくるかと思います。逆に2番手についた馬は、実績的にも残る事が十分に考えられます。

↓○○○○はこちらで見れます↓
(※250位くらいです)
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