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オルフェーヴル、ジェンティルドンナの牡牝3冠馬2頭が回避したため、注目はゴールドシップに集中してますね。

個人的な有馬記念の見解としては、距離2500mとわりと長距離レースではありますが、中山の2500というのは特殊で、マイルや2000mが得意な馬も突っ込んでこれてしまうところがあるというレースです。過去で言うと、ダイワスカーレット、ダイワメジャー、エアシェイディなどといったところでしょうか。

そういう観点からも、距離万能型といえるゴールドシップは、注目どおり強豪な存在だと思います。

ただ、やはり年を締めくくる有馬記念。過去、3連複の19万円を買い間違えでとり逃したことのあるレースでもあるので、ここは思い切った勝負をしたいと毎年思う次第です。

そんな中、非常に怖いなと思うのが、ルルーシュです。

今年の有馬もG1馬勢ぞろいでなかなかに手ごわいメンバー構成ですが、このルルーシュはそもそもデビュー時から資質の高かった馬で、怪我さえなければとっくに有力馬になっていたはずべき馬です。今年はじめに復活してから、ここまで順調にきて前走アルゼンチン共和国杯も見事制覇。もし世間的に、2走前のオールカマーの敗北で中山はだめなのでは?と思われて敬遠されるなら、逆にしめしめといった感じですね^^ オールカマーは明らかに絞りきれていなかった事が原因でしたから。

そしてもう一頭、個人的に狙っている、現在の本命候補が○○○○○です。ある程度人気になるでしょうし、あえてとりあげる馬ではないですが、どうもプンプン匂います。2500もこなせて、なおかつ中距離が得意。近走惜しいレースが立て続いているためこのへんで一発もありそう・・・など、要素満載な気がしてならないのです。

G1が立て続いてるので、調子はどうかというのが一番の気がかりですが、陣営の話ではハイレベルで維持できているという話ですし、さすがは遠征で結果も残している馬だと思いました。今年は天皇賞春秋でビートブラックとエイシンフラッシュが、最強世代の意地を見せてますし、ここはかなり注目です。

逆に最強世代の中でも危険かなと思うのが、□□□□□□です。ここ2戦○○○○○○と同格のレースを見せていますが、正直なところ、その2戦を見ている限り力の限界が見えてしまった感じもあります。あと、去年ほどの強さを感じないというのもあります。適性的にはおもしろい存在ですが、ここは人気になるようなら危険な気がします。

↓○○○○と□□□□はこちらで見れます↓
(※200位くらいです)
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